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訪問看護ステーション主催コンサート 



訪問看護ステーション主催のコンサートが先週末に開催されました。

訪問看護をご利用の利用者様と、
そのご家族合わせて30名弱の方にお集まりいただきました。
地元の教員を中心にで結成された「おもちゃ箱」さんのコンサートと、
利用者様やそのご家族の交流会が行われました。

在宅療養でなかなか外出できない利用者様やご家族様に、
気分転換と利用者様やそのご家族同士で交流を目的に行われていますが、
今年は利用者様のお宅から頂いたみごとな桜の生け花をバックに
みなさん記念写真をとられていました。


IMG_0062.jpg
それにしても見事なタイミングで満開です!

年度末 

毎年年度末になると、
書類の量が膨大に増える。

今年も介護職員処遇改善加算が変更されたため、
資料をもう一度作り直して、提出しなければいけない。

また4月からの変更申請も併せて作らなければいけないので、
これがまた大変な作業となる。

今年はこれに加えて、
車両の入れ替えもあるため、
や廃車の手続きや、
名義変更、
自動車税の減免申請
手間のかかる作業に追われる。

介護職員処遇改善加算と国会の異常 

現政権の人気取りのために介護職員処遇改善加算が4月より変更となる。

この加算はすでに10%以上の加算となっている介護サービスがいつか存在する。
私はこんな状況は異常だと思っている。

もともとの基本報酬が低すぎるから、
加算がこんな状態に陥っているのである。
こんな異常な状態でも、
介護施設の経営者や現場職員の何とかしなければという想いが支えている。
おそらく政府はそんな経営者や現場の想いも見透かし基本報酬を押さえているのかもしれない。
だとすると、これはまさに官製ブラックじゃないだろうか?

しかも、猛烈な人手不足が重なり、
加算でごまかしても人は集まらず、
既に機能不全の末期症状に陥りはじめているような気がする。

H27年の改定で、多くの施設が経営的に大打撃を受けている。
周辺の介護事業者も閉鎖する話が増えてきた。

しかし、特養には埋蔵金があるから、
それを吐き出せば大丈夫だとお上は考えているようだが、
本当に埋蔵金を持っている施設は良いが
ここ10年で出来た施設をはじめ、
多くの事業者は埋蔵金伝説に苦しめられている。

介護報酬はこれから更に下がり続けるといわれているが、
それでも、特養待機者解消対策として、
バカの一つ覚えの様にハコ(特養)に対して助成を行い、
首相が自ら音頭をとって「介護レガシー」を生み出している。
あまりの愚かな無駄遣いに、怒りがこみ上げてくる。

こんな異常な状態でも処遇改善加算を使わざる得ないが、
いつ介護処遇改善加算の梯子が外される事に恐怖を覚えるのは私だけではないだろう。

政府は、基本報酬を上げるよりも。、
安い労働力として海外から介護職を受け入れようと考えているのだろうか?

海外の人も、こんな異常な状態の報酬体系をみれば、
日本はまともな賃金を払うつもりはないだろうと考え、
他の国にいってしまうだろう。

国有地や学校の問題も大切だが、
もっと大切で切羽詰まった事案がたくさんある、
国会もマスコミも、もっとしっかりしてほしい。

とりあえず何もなくてホッとした事 

訪問看護(リハビリ)の現場では、
色々な判断に迫られるケースがあります。
特に状況が微妙な場合というのが一番困ります。

先日、
ある訪問先のお宅で、
バイタル測定をすると、
再測定を繰り返しても脈拍が40前後を繰り返しいたため、
救急車を呼ぶか、
主治医の指示を仰ぐかの判断に迫られました。
ご本人が意識もあり動ける状態で、
家族も大事にしたくないとの事であったので、
私も同行するのでと家族にお話し、
直ちに近くの主治医を受診する事に。

主治医の先生は、
少し前に変わられたようで、
私は初めてお会いする先生でしたが、
直ぐに前の担当の先生に連絡をつけて頂き、
対応して頂きました。

先生にもいろいろなタイプの先生がおりますが、
対応も丁寧で優しい先生だったので
安心しました。

検査の後に
今日、明日は経過を見て、
状態が悪くなるようなら大きな病院で診てもらうようにとの事でした。
また今後の対応や、指示も頂きました。


明らかに異常があるでもなく、
(まぁ教科書的に見れば脈拍40以下は危険ですが・・・)
これまでの経緯も含めて、
状態が微妙な場合というのが一番判断に困りますが、
少しづつ経験を積んで判断力を高めてゆくしかありません。

何かあってでは遅いので、
今回はとりあえず大事がなくホッとしました。

筋膜リリース 

先日TVの情報番組を見ていると、
なんと「筋膜リリース」を取り上げているではありませんか。

一緒にTVを見ていた妻の話では、
少し前からブームらしいとの事。
私はそんなブーム全然知りませんでした。

OTの学生時代に
臨床実習で目の当たりにした筋膜リリース。
私も初めてその手技を見たときは驚きました。
実習先の先生に色々質問したり、
治療を見学させてもらったり、
後に教科書も購入し勉強したり、
手技を練習したりとインパクトがありました。
その後、臨床現場で筋膜リリースを全面に押し出してリハビリをするという事はあまりなかったと思いますが、
その考え方や知識が役に立ちました。

こうしたテクニックは、
運動機器の疾患であったり、
中枢系の疾患であったり、
分野にもよりますが、沢山あったような気がします。
既に日本では耳にしない様なテクニックもあります。

私が学生の頃は、
リハビリが様々な特殊手技がリハ室のプラットフォーム上で盛んにおこなわれている時代から、
患者様のベットサイドなどや、入院生活の中で行われるADLの実践重視への時代への、
転換期だったような気がします。

WEBなどでは、
筋膜リリースで検索すると
ぎっくり腰が治る、ヘルニアが治る、花粉症が治るなど、
おもわず首をかしげてしまうようなキーワードがどんどん出てきます。
更には、自分で筋膜リリースを行うための専用「ツール」まで販売されているではありませんか!!

筋膜リリース自体は、
知識的にも技術的にもそんな簡単な技術ではないと思いますが、
こうして、ブームによって一時的にもてはやされて、
色々な情報が交錯し、
ブームが去った後に廃れてしまうというような悲しい結末にはならなでほしいです。

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