FC2ブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

筋膜リリース 

先日TVの情報番組を見ていると、
なんと「筋膜リリース」を取り上げているではありませんか。

一緒にTVを見ていた妻の話では、
少し前からブームらしいとの事。
私はそんなブーム全然知りませんでした。

OTの学生時代に
臨床実習で目の当たりにした筋膜リリース。
私も初めてその手技を見たときは驚きました。
実習先の先生に色々質問したり、
治療を見学させてもらったり、
後に教科書も購入し勉強したり、
手技を練習したりとインパクトがありました。
その後、臨床現場で筋膜リリースを全面に押し出してリハビリをするという事はあまりなかったと思いますが、
その考え方や知識が役に立ちました。

こうしたテクニックは、
運動機器の疾患であったり、
中枢系の疾患であったり、
分野にもよりますが、沢山あったような気がします。
既に日本では耳にしない様なテクニックもあります。

私が学生の頃は、
リハビリが様々な特殊手技がリハ室のプラットフォーム上で盛んにおこなわれている時代から、
患者様のベットサイドなどや、入院生活の中で行われるADLの実践重視への時代への、
転換期だったような気がします。

WEBなどでは、
筋膜リリースで検索すると
ぎっくり腰が治る、ヘルニアが治る、花粉症が治るなど、
おもわず首をかしげてしまうようなキーワードがどんどん出てきます。
更には、自分で筋膜リリースを行うための専用「ツール」まで販売されているではありませんか!!

筋膜リリース自体は、
知識的にも技術的にもそんな簡単な技術ではないと思いますが、
こうして、ブームによって一時的にもてはやされて、
色々な情報が交錯し、
ブームが去った後に廃れてしまうというような悲しい結末にはならなでほしいです。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://dskagayaki.blog17.fc2.com/tb.php/1292-0b95de9c

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。