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地域のリハビリの重要性 

訪問リハの依頼が多いため、
私も現場に出動することも増えている。

病院で寝たきりの患者様の退院がきまり、
病院で退院に向けたカンファに参加し、
その後、在宅の療養が始まり、
私も緊急登板で、初回のリハビリを担当する事になった。

体の麻痺も強く、様々な事情で病院ではリハが進められなかったとの申し送りであり、
在宅のリハビリも慎重さが必要かとも思われ、
初回の訪問では、ご家族、主治医、ケアマネ、他リハ職、看護師など
多職種のバックアップ体制でリハがスタートした。

評価を行い、リハを進めてゆくと
思いの他、状態もよく、
初回でベット上で端坐位が可能となり、
その勢いで立位、足踏みまで可能となった。

担当した私も驚いたが、
その場にいた人々も同じように驚いた。

用意されていたレンタルのリクライニング型の車椅子も
通常の車いすに変更オーダーとなった。

その後も、ご自分で起き上がりが可能となり、
後は動作がスムーズに行えれば、
ご家族の負担は一気に軽減する。

その場にいたケアマネさんや主治医の先生とも相談し、
栄養や看護的な問題もあるので、
私もそのままリハを担当しつつ
2週間手厚めにケアとを進め、
外出できるように方針が決定した。

ご家族も、ご本人も在宅でのケアに対して不安だったようだが、
ご本人が立ち上がり、足踏みをした姿を見て、
笑顔があふれ、とても安心したようである。

そんなご本人やご家族の様子に接すると、
嬉しいだけでなく
やはり地域のリハビリの重要性を改めて感じる。

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