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マイナス金利は劇薬か? 

先週日銀のマイナス金利の決定が発表された。

欧州では既にマイナス金利となっっているが、
日本は初めての経験である。

アベノミクスで好景気なはずが、
実態はかなり深刻という事か・・・。

企業がマイナス金利で銀行から融資を受けやすくなり、
設備投資が増えて、経済を好転させたいという思惑らしいが、
本当に恩恵をもたらすのだろうか?

むしろマイナス金利で銀行にの融資が増えるというよりも、
無理な経営を強いて、
逆に銀行に対する信用低下を招くことにならないのだろうか?

大手銀行はしのげるかもしれないが、
私達の生活に身近な地方の銀行や信金などの地方の地域密着型の金融機関は、
追いつめられる形にならないだろうか心配である。

私も経営者として、
莫大な銀行融資を受けている身であるが、
マイナス金利で銀行が融資しやすい環境になると言われても、
規制緩和や政策変更でコスト削減を強いられ、
更に、将来の構造的な不安を軽減させるような、
長期的な展望が謳われない政策で、
単純に融資が受けやすくなるので良かったなどとは全く思えない。

若輩の私ですらそう思うのであれから、
海千山千の日本の経営者の皆さんもそう考える人は少なくないのではないか?

年末年初では、
多くの財界人が今年は株価が上昇し、
明るい見通しを語られる方が多かったが、
気になったのは「参議院選挙がある年は株価が上がる」というキーワードだ。
私は、「選挙」がらみで株価が一時的に良くなることがあったとしても、
世界的の中の一部の日本と考えると、
とても楽天的には思えなかった。

私にはこれ以上の事は分からないが、
とにかく、今は将来を信じて目の前の問題に真摯に取り組むしかない。


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