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先日こんな記事が、
「イスラム教徒の少年、自作時計を爆弾と誤認され逮捕」

アメリカでの事、
イスラム教徒の少年が自分で制作した時計を学校の先生に見せようと学校に持ち込み、
技術担当の先生に見せた後、技術担当の先生から「他の教師には見せない方がいい」と
忠告され、時計をしまっていたところ、英語科目の事業中にアラームが鳴り、
それを英語科目の担当教師教師が爆弾と勘違いし、
警察へ通報、逮捕といういきさつらしい。
その際には、校長からは退学の脅しも受けたらしい。

その記事には、
この少年が手錠をかけられ連行される写真と、
その自作時計の写真がUPされていた。
手錠をかけられた少年が着ていたTシャツに「NASA」のロゴが入っていたのが印象的だ。

しかしその後、
誤解がとけ、拘束を解かれると
アメリカ大統領をはじめ、
様々人々が彼を支援し励ますメールが沢山届けられた様である。


しかし、なんと残念な事件なのだろう。
イスラム教に対する誤解が生んだものなのか?
人種差別が根底にあるのだろうか?
それとも、
平和ボケしている日本では考えられないくらい、
テロに対する緊張感のある日常なのだろうか?

そしてこんな事は日本でも起こるのだろうか?

私が住む地域は外国の方が多く住んでいる、
南米系の人が多い事は有名になりつつあるが、
その前は東南アジアや中東の方も多かった。
そして今でも多い。
街にはモスクもあり、街中でもイスラム教徒の方を見かける。

そんな外国の方が多く住む土地でも、
外国人に対する見方や考え方は様々である。
全く受け付けず拒絶する人、
一定の距離を保ちながら交流する人、
積極的に交流する人。

文化や価値観が違うので、確かに違和感はあるのかもしれない。
しかし、好き嫌いにかかわらず、世界の人口が増加する中、
人口が減少する日本は、外国の方を受け入れざるえない。
頭で理解し、感覚でも理解しないといけない日がやってくる。

先日の熊谷の事件は、近くという事もあり、恐怖と怒りを感じたが、
犯人が外国人という事もあり、
このことがきっかけで、
このアメリカで起きたイスラム教徒の少年の様な出来事が起こらない事を願うばかりである。











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当て逃げされた・・・。 

土曜日の朝、
気が付くと私の愛車のフロントフェンダーが10cm程へこんでいるではありませんか!!
運転席側のタイヤの上です。
しかも、当てた後に強引に動かしのでしょう、こすり傷も、

こんな所を自分でぶつければ、
覚えているはずです。
そしてこの2~3日前に仕事帰りに自分で洗車した時にはなかった傷です。

ドライブレコーダーで確認しても自分でぶつけた形跡がありません。
思い当たるのは、本屋さんの駐車場。
雨の夜で、遅かったので全く気が付きませんでした。

当て逃げ被害はこれで2回目です。

手がかりがないので、泣き寝入りです。
怒)!






隠れたバク盛り名店 

しばらく前の事、
友人Mさんにランチを誘われ、
足利の爆盛りの老舗へ。

駅前でありながら、なかなか発見しづらい店構え、
Mさんから、店の中がかなりクラシカルという事前情報を得ていたため、
心構えは出来ていましたが、入店してその店内を見て納得。

こじんまりとした店内にテーブルは6テーブルで、既に満席。
椅子は、かなり、それも本当にかなり使い込まれたパイプ椅子。
そして、今にも崩れ落ちそうな天井。
全く女子受けしない、まさにガテン系オンリーの店の雰囲気。

40分位待った後、
着席しMさん推薦のカツカレーを注文、
周りのお客さんを見てみると
みなカツカレー。
もしくは、から揚げ定食。
そして、品物を提供されるなり、一応にどよめきカメラをパシャ!
カツカレーもかなりの衝撃度ですが、
から揚げもかなりの衝撃!!
から揚げ1個の大きさが私のゲンコツよりもはるかに大きい!!
遠目からも見ても、小ぶりなリンゴぐらいあるでしょうか?

やがて私の前にも
注文したカツカレーが届き、
私も携帯でパシャ!

なんだかカメラではあの衝撃は伝わりません。

Mさんは、カツ丼
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こちらの方が爆盛り感が少し伝わるか?
Mさんよりカツをシェアしてもらいましたが、
また、カツの衣にどこか懐かしのダシの味がよく染みている。

最近ダイエットの私は、
胃袋が小さくなってい事もあり、完食できるか心配に・・・。
しかし半分くらい食べススメ。
圧倒的なライスに対してカレールーが全く足りない。
そんなカレールーが無くなった頃に、
定員さんの神の一声、

「カレー」かけてきますよ。

新鮮なカレーが表面張力を駆使しお皿にナミナミに追加され、
大盛りカレーとなって再び私の前に出現!
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おかわりでは無く、カレーのブーストサービス。
これは嬉しいサービス!!!


その後、熱々のカレーと格闘する事十数分。
見事完食。
カツは衣がやや厚めですが、サックリ揚げられ、
カレーの味は、どこか懐かしい昔からあるカレーの味で、少し焦がし風味。
カレーの具材の豚肉はカツの中身と同じくらいの厚さと大きさ。
辛みはあるものの辛さを感じさせず、子供でも大丈夫な味付け。
そして何よりもあの量を胃袋に落とし込ませてしまう味付けのマジックには脱帽です。
ちなみに朝を抜いていたので完食できました。
夜はもちろん食べれませんでした。


そして驚きなのはこの価格!!
店名は伏せておきますが、
あのはみ出るカツ丼が驚きの650円。
そしてブーストカレーが嬉しいカツカレーが800円。
あのボリュームでこの価格!!!!
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そして「大盛り」って???
恐ろしくてチャレンジできません。。
5合炊きの炊飯器抱えて食べていた学生の頃でも「大盛り」は無理でしょう。
想像をするだけで・・・・。

また一品一品、魂を込めて作られているのか、
提供までに時間がかかります。
おそらく仕事のランチタイム内の完食は難しいでしょう。

まだまだDEEPな足利です。
アド街に出なかったのが不思議なくらいの名店です。
もしかしてTV出演断ったのかな?

パラダイムがシフトする 

ラグビーW杯。
今夜スコットランド戦。

日本のラグビーが世界のラグビー戦術を変えてしまうかもしれない。
テクニシャンやファンタジスタが活躍した時代から、
より戦術的、組織的なプレーへと変化したかつてのサッカーの様に・・・。
そんな期待を込めて観戦。

歴史が変わるシルバーウィーク 

先週末は歴史の転換期となった。

一つ目の歴史的な転換は、安保法の成立である。

安保が参議院で可決した。
かつての大日本帝国が進めた軍拡が本格化するかもしれない。
それは海上自衛隊で復活している艦名「金剛」や「加賀」などにとどまらず、
「大和」、や「武蔵」などのかつての帝国海軍を象徴する艦名もやがては復活するのだろうか・・・・?

日本は既に国連活動の名のもと非戦闘地域と称する戦地に海外派兵している。
その事実は変わらない。
今回の安保法案が、
海外派兵された自衛隊が現地で活動しやすくなりそれが国際貢献に結びつき、
さらには自衛隊の隊員の安全保障につながるのだろうか?

かつてのソ連や、現在の中国がアジア周辺で行っている活動を鑑みれば、
もし自衛隊や日米同盟が存在していなければどんな状況に陥っていたか、
考えただけでも、恐ろしい。

また、もし自衛隊や日米同盟が存在していなければ、、
日本はもっと早い段階で再軍備化していたのかもしれない。
もしかすると自衛隊と第9条が存在する事で、それぞれが矛盾として対峙し、
そのお互いの矛盾関係が現在の平和な日本を築き上げたのかもしれない。

今の時点で、この安保法案が正しいのか誤っているのかは私には分からない。
私達、国民が選挙で選んだ政権であり、
この法案が間違いであるというのであれば、
それは過去の選挙で、自民党を大勝させた私達国民の自身の責任でもあり、
その責任を自覚し、この法律が今後、どう解釈され運用されていくのか、
むしろこれからの私たちの厳しいチェックの目が必要である。


もう一つの歴史の転換は、
ラグビーW杯の日本代表の対南アフリカ戦の勝利!
私はラグビー通ではないが、
この勝利がどれだけ凄い勝利なのかはよくわかる。

深夜TVの前で応援していたが、
この試合内容がまたドラマチックで、
まるで映画を見ているようだった。
数年後に間違いなく映画化されるだろう。

ニュースでは得点シーンを中心に放映されていたが、
あれは、ダイジェストでは無く、試合全体を見る事をお勧めする。

85分間(80分+延長5分)、途中でトーンダウンする事無く
絶え間なく繰り返されるシーソーゲーム。
更にゴールライン上で繰り広げられる凄まじい攻防戦が見ごたえがあり、
ラグビーのルールが良くわからなくても、
あの緊迫した激しいぶつかり合いの攻防を見ているだけでも興奮するだろう。

なぜか不思議と、南アフリカに得点され突き放されても、
観ていて負ける気がしないあの雰囲気。
リードしている南アフリカの選手が見せる「不安な表情」と、
リードを許している日本代表選手が見せる「焦りを感じさせない闘志」。
次第に会場全体を巻き込みながら起こる「ジャパンコール」と熱い声援。
最終局面の2点差を追い、
ミスした時点で試合が終わってしまう緊張の延長戦の中、
安定したパスを続け再三攻撃を繰り返し、
最後の最後、土壇場での逆転トライ。

呆然とする南アフリカ代表選手。
絶叫するNHKアナウンサー。
歓喜の日本代表と、大歓声のスタジアム。

試合が終わり深夜3時近くになっていたが、
私はそのあと興奮のあまり全く眠れなかった。

護衛艦「加賀」、続々と軍拡 

8月の下旬に自衛隊の護衛艦「加賀」が進水した。

「加賀」はかつて帝国海軍の所属空母の名だ。
真珠湾攻撃や、中国の前線で活躍し、ミッドウェー海戦で撃沈された。

「加賀」という名称と空母の様な外観、
中国での戦役にも出ていたため、
中国では、敏感な様で色々な受け止め方がされているようである。

護衛艦「加賀」は「出雲」同様見た目は空母。
しかし、その機能は全くの別物である。
かつての帝国海軍の打撃空母「加賀」の様な戦闘機は搭載せず、
対潜ヘリコプターを搭載する対潜ヘリ空母である。

まぁ、甲板等を補修すれば戦闘機も搭載可能だと言われているが、
戦略上、今の日本に打撃空母や機動艦隊は全く必要ない。
仮にかつての帝国海軍の様な打撃空母を所有していたとしても、
維持するだけでも莫大なコストがかかり、それに見合うメリットが少なすぎる。
必要なのは陸地から離れた海域でも潜水艦の隠密性を丸裸に出来る対潜ヘリ空母である。
これは中国やロシアの海軍にとっては脅威的な存在であるのは間違いない。
隠密性が無い潜水艦では物理的にも精神的にも脅威が少ない。

かつて勝海舟や坂本竜馬が、
日本の海軍の役割を説いたように。
確かに抑止力としての軍備は必要だと私は思う。
ただ、今、わざわざ周辺諸国を刺激しなくてもいいような気がする。

TPPと介護業界の行方 

TPP(Trans-Pacific Partnership)の交渉が大詰めになっている。
早ければ10月頃には締結されるかもしれない。

私はTPPに関しては否定的な立場である。
なぜなら内容に秘密事項が多すぎて、
公開されない内容が多すぎるからである。
TPP締結後も秘密保持される項目も多くある様である。
全て公開とはいかなだろうが、
こんな馬鹿げた話はない。

現段階で、これだけのネガティブ材料が報道されている事と、
交渉段階で秘密事項が多く公開されない事を考えると、
TPPの内容はとんでもない内容なのかもしれない。

TPPの内容がすべてオープンになり、
私達の将来が建設的になるのであれば賛成であるが、
内容が秘密で、説明もされない契約書に誰がサインをするのだろうか?
「Partnership(パートナーシップ)」とは名ばかりの協定である。

TPPは介護業界にも大きな影響を及ぼすと私は考えている。
海外の労働者の流入の問題もあるが、
医療保険制度や介護保険制度について深刻な影響を及ぼす。

今年7月にTPPの交渉が大詰めと報道された時に、
経済が反応し介護関連の株価が上がった事があった。

その理由は、
これまで規制によって守られていた聖域がTPPにより崩し的に崩壊し、
民間の躍進が期待されるというシナリオなのであろう。

私も含めて、零細企業が多い介護業界では、
制度改定やローカルな日々の出来事に対応する事で一喜一憂している状態が現状であろう。
こうした現状の中でTPP締結は大きな黒船となり、
私達の様なローカルな介護事業所も、
いやおうなくグローバル化の波の中に飲み込まれてゆくだろう。
こうした大きな波の中に飲み込まれれば零細企業はひとたまりもない。


TPPの締結によりアメリカが将来のシナリオをどう考えているのかはわからないが、
介護保険制度、医療保険制度は、
運営や経営を営利的な判断に基づいて舵を切らなければいけない時代がやってくるだろう。
そこに「人情」や「ヒューマニズ」の介在は「株主還元」「利益優先」の名のもとに許されなくなる。
介護保険制度の根底にある「血」の通った制度は、
TPPの締結後、「金」の通った制度に陥ってしまう。

お金を持つ人が良いサービスを受けられ、
お金がない人は適切なサービスすらも受けられない世の中がもうすぐやってくるのかもしれない。
格差は飛躍的に大きくなるだろう。

もしかすると、制度の疲弊よりも、
TPPの方が医療保険制度や介護保険制度の崩壊を招く引き金となるかもしれない。

こうした環境変化に対応しながらも、
ピンチをチャンスに変え、
私達は生き残ってゆかなければならない。


新支部長と・・・。 

パワーリハ関東支部の稲村新支部長と先日の基礎研修の前日に色々と話し合いをしました。
これから支部活動をどうしてゆくか?

パワーリハを取り巻く環境は5年前の支部設立時からは随分変化しました。
恐ろしいくらい・・・。

私は、TPPによる介護業界全体のパラダイムシフトを予想し、
それにも十分対応できないと生き残れないと考えていると話しました。

基礎理論や手技だけでなく、
もっと根本にあるパワーリハビリの哲学的な部分を言語化し、
世界中の誰にでも理解できるシンプルな形にしなければいけません。
そして、いち早くTPPの荒波をパワーリハとともにチャンスに変えられるような活動。

もちろん一支部だけで出来るような内容ではありませんが・・・。。

単純に考えると、
TPPによってももっともメリット受けるであろう国、
それは「アメリカ」。
そしてそのアメリカがイニシアチブをとるなかでTPPの枠組みを理解すには、
やはり「アメリカ」
この「アメリカ」というキーワードは避けられないと言う点で、
私も稲村支部長も意見が一致。

これまであまり話題にも上がらない様な「アメリカの介護ビジネス」が、
やがて日本の介護に対する価値観を蹂躙し、
モンロー主義(古いですが・・・。)を振りかざし、
やがては日本のやアジアの介護事業を席巻する日がくるかもしれません。

そんな状態になってもパワーリハはしぶとく生き残る、
いやむしろ飛躍させる支部活動を!
そんな壮大な話を酒の肴に語り合いました。

パワーリハ基礎研修会と今後予測される深刻な状態。 

日曜日に第22回のパワーリハビリ基礎研修会が館林のかがやき研修センターで開催された。

今回は関東支部新支部長に就任された「稲村支部長」も参加。
参加者は37名と定員を大幅に超過。

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5月に足利で開催したので、
今回は定員に満たないのではと予想していたが、
かなりの参加者数である。

しかも今回は作業療法士の参加者多く、
全体の1/3を占めた。
これも私の記憶ではもっとも多い。

その一方、とても深刻な問題も
最近増えている機能訓練型フランチャイズやコンサルティングサービスの加入施設で、
マシン導入時に誤った手法を教えられ、
基礎研修時に、以前教わった方法と違うのですが、どちらが正しいのでしょうかという質問が出てしまう現実。

以前からこうしたケースは見られたものの、
これまでは説明方法や順番にに問題があり、上手く伝わらず誤解して解釈してしまうケースであった。
しかし、ここ数年に関しては、こうした以前に見られたような誤解とは明らかに「問題の質」が違う!!
なぜなら、「筋トレ」手法とパワーリハを混同してしまい、
正式なマニュアルとは違った教え方をしているケースがあるからだ。


原因は単純、商業ベース拡大目的にパワーリハ用いて、
十分な研修体制や指導者育成、マニュアルなど不十分な状態で、にわか指導員が十分な知識や、経験や実績もなく、
フランチャイズ加入施設を指導し、拡散してしまうからである。

私自身パワーリハに10年以上携わり、多くの基礎研修会を担当してるが、
今でも、どうすれば正確に基本に忠実に伝えられるか反省し、改善につなげている。
パワーリハ創成期から取組み、ベテランメンバーで構成される関東支部としても、
どうすれば色んな職種や、すそ野が広い参加者に誤解なく正しく伝えられるのか説明方法の検討を繰り返し、
更に指導員の人材育成や、その方法にも熟考を重ねている現状である。
そんなに簡単にシンプルであるが故に奥深いパワーリハを、
正しく正確に教えられるとは思えないのだが・・・

そして更に困るのは、
すでに誤った手法で利用者様にパワーリハを提供してしまっているケースである。
今回の参加者の中でも、既に誤った手法を教えられており、どう利用者様に説明すればよいでしょうか?という質問を受けたが、
「公式な研修会で勉強して、こちらの方が良いという指導をうけたので変えさせていただきます」
と正直にお伝えした方がよいでしょうとお答えした。
なぜ、そうお答えした方が良いかと言うと・・・・。
その参加者の教わった以前の方法を聞いてみると、
明らかに(高度な専門知識を持ち合わせていない)「筋トレ」経験者の「筋トレ」手法を教える際に見られる指導方法の一部が織り交ぜられていたからである。
そしてそれが更に誤解した解釈を生むという悪循環に入りかけていたからである。
これでは流石にどうにもフォローできないので正直に訂正するしか方法がない・・・。

そのまま誤った手法の方を信じて実践すれば利用者様にとっても悪影響を及ぼしかねないし、
様々なリスクも発生する。
そしてフランチャイズ加入者にとっても利用者様との信頼関係を損ねる事態になりかねない。

かつても似たような状況を経験した。
2008年頃の介護予防の改正の際には、アンチパワーリハが広まり悔しい思いをした。
あの時は、パワーリハが誤解されていた事もあるが、
いまある現状はまったく「質」が異なる。
こうした事態は間違いなく、今後、深刻な事態を招く。





























大雨と株価大荒れと身売り 

昨日までの大雨があがり今日は快晴、再びの暑さが再来。

甚大な被害を出した今回の大雨。
心配するメールもいただいたが、
物置と、植木鉢が倒れて破損した程度の軽微な被害だった。
一瞬の突風だったのか
物置は壁に固定してたのもかかわらず、
固定具を破損して転倒した。
今回の雨雲がほんの少し西だったらこの辺りに大きな被害が出ていたのかもしれない。

天候の大荒れとともに、株価も大荒れ、
水曜日には1000円以上暴騰した株価も、
昨日は一気に急降下。
経済もこの先は曇りがちなのだろうか?

お泊りデイトップメーカーの身売りと買戻しに続き、
老人ホームの転落事故?も暴言、暴力問題が明るみに出て不穏な展開に・・・。
更にワタミの介護部門も身売りに。
今年に入り、介護報酬カットにはじまり介護業界全体に影響を与えるような問題が続々と・・・。

ワタミの介護部門は少し前から身売りの噂が出ていたので、
やはりと言う印象。
ワタミの介護部門は色々は問題が出てきて稼働率が低下していると報道されていた。
ワタミも今回転落事故が起きた施設も共通点は
急成長した「有料老人ホーム」。

自分も介護業界に身を置いているのでよくわかるが、
介護業界はそんな短期間で急成長できるような業界ではない。

介護職員は、職員の持つ「資質」がとても大きなポイントとなる。
いくら教育体制を充実して知識や技術を提供したいとしても、
「資質」を育てる事は膨大な時間と手間と費用が掛かる。
その時間と手間に耐えられる程、人手不足の現場には職員にもゆとりが無く、
またマイナス改定によりそこに投資できるだけの会社の費用も無い。

介護現場の安全性やモラルさえも破壊し、
将来設計が描けなくなるようなマイナスの報酬体系。

マイナス報酬が続けば、会社にゆとりがなくなることくらい現場の職員は理解している。
介護処遇改善金なんて目先のニンジンをぶら下げられば、
現場の職員を誤魔化せると考えているのだろうか?
そうした意味では、厚労省は本当に介護現場で働く職員を小バカにしている。

マイナス改定で将来に不安を抱くのは、経営者サイドだけでなく、
現場で働く職員も当たり前に感じる事である。
そうした不安の中で、職員の資質やモラルが育つはずがない。


そしてそうした将来設計が出来な不安の中で、
安全性やモラルは保障できるはずがない。
もしこうした環境下で「資質」を育てる事ができるするならば、
経営者サイドが泣くしかないだろう。
私を含めて、良心のある介護事業者の多くはそうしていると思う。

しかし、そんな状況だから株式会社などの営利法人では、
すぐに身売り話が出て益々の悪循環を招く。

今回の老人ホーム転落事故や介護企業の身売り話は
ほんのはじまりに過ぎないのかもしれない・・・。

1年も持たず・・・。 

日本一の加盟数を誇るお泊りデイFCの〇〇〇〇。
昨年秋に身売りしたが、
今年8月に再び旧経営者が株を買戻し、
旧経営陣が復帰。


昨年秋に身売りした時は、
旧経営陣は非公表であったが100%の株を売却してる。
経営者としては、ジャストなタイミングで利益をモノにできる判断だったと思う。

身売り先の会社は、
つい2、3か月前には、
将来の病院経営も含めて医療介護の囲い込み戦略を掲げ、
利益も目標も発表していた。
なるほどTPP締結後も見据えた戦略なのかと思い、
私も興味があったので動向を見ていた。

この短期間にいったい何があったのか?

マスコミには利益計画のかい離と出ていたが、
昨年の秋の買収の時点で小規模デイに減算は予測出来ていて、
それでも買収し、
改定後に発表された経営計画でもあれほどの計画を掲げていたのだから
それ相当の戦略があったのだろう。

しかし、それからわずか数カ月での
旧経営陣へ売却と撤退。
小規模デイを狙った今年度の改定のダメージの実態がわかるのは、
改定後1、2か月後。
6月頃の経営計画では、その実態が把握しきれず、
7月になり、その凄まじい実態が明らかになり、
そうそうに損切りしたのだろうか?
発表されている旧経営陣への売却価格も随分と安い様に思える。

そこまで早く行動を起こすという事は、
損益計画よりも、深刻なよほどの事があったのだろうか?

そしてこのタイミングも。
TPPの締結後にある将来性がマイナスと踏める情報を手に入れたのだろうか?

いすれにしても、
ここ1カ月は大きなトピックになっいていないが、
何か嫌な予感がする・・・。
何も起こらなければ良いが・・・。

しばらくぶりのダイエット 

9月に入り、ギアをチェンジして更に体重を減らします。

今年2月からダイエットを開始しマイナス17.5kgを維持していましたが、
お盆の期間で2.5kgリバウンドしてしまいました。
まぁ妻の実家と、熱海のホテルバイキングで「これでもかっ~」と気合を入れて随分食べてしまいましたから・・・。

それでもお盆を開けて、1.4kg減らして持ち直し、
9月に入り-16.1kgの体重97.4kgです。

7月、8月は程-17.5kgの体重をリバウンドしないように心掛け、
減量した事で気になり始めていいた体の皮膚余りも、気にならない状態になりました。
ここから2~3カ月かけてまずは-10kg(2月からの合算だと-27.5kg)
をめざし、さらに小休憩後、最後の-7.5kgをめざし、トータル-35kgを目指します。

体は、まだまだブヨブヨですが、
パワーリハビリ+筋トレの効果でしょうか、
なんとなく、体の各パーツのメリハリはついてきたような気がします。

デイの職員の中でもダイエットをはじめる職員が出始めています。
我慢を伴う後藤式ダイエット、果たして普及するのでしょうか・・・・?

個別機能訓練加算の居宅訪問時のチェックシート様式Ⅰ、Ⅱの問題点 

H27年度制度改定に伴い、発令された
平成27 年3月27 日老振発第0327 第2 号
により個別機能訓練加算を算定する際には、
居宅訪問時のチェックシート様式Ⅰ、Ⅱを参考し、
3か月に1回以上チェックする事になった。

そもそもデイサービスの加算に対しての条件を厳しくしたものであるが、
その厳しさが度を越している。
(まるで加算取得を阻む現場と利用者に手間と時間をかけされる嫌がらせ)
問題ははその参考様式の内容だ。

問題なのは、
①現状を考えるとそもそも参考様式Ⅰ・Ⅱは本当に必要なのか?
②特に参考様式Ⅰの項目量と内容の一部は本当に適切なのか?(内容によっては信頼関係を損ねる事も)
③このチェックリストは利用者の居宅で行う事になっているが、そもその参考様式Ⅰの内容を利用者の居宅で行う意味があるのだろうか?施設でも十分に行えそうな内容である。分からない点だけど家族等に捕捉してもらえば十分だろう。
④そもそも参考様式Ⅰのデイケアの「生活行為マネジメント」加算に使用されるもので、それをデイサービスの機能訓練のチェックリストとして参考様式として提示するのは無理がある。
⑤更にこの「生活行為マネジメント」ベースとなっている評価方法は「NPI興味チェックリスト」と考えられ、高度な専門知識である作業行動理論の関連する評価方法であり、日本では精神科作業分野で伝統的に使用され、もともとは高度な専門知識もった専門職が評価法として使用してきた。しかしデイサービスでは介護職と連携して個別機能訓練を行う現場で、もともとは専門職で使用されていた評価方法を、こうした背景を知らずに使用するのはいかがなものか?
⑥老振発第0327 第2 号では、こうした参考様式を用いたチェックを3か月1度以上実施としているが、そもそも参考様式Ⅰの内容記された項目が3カ月以内に変化することは考えられず、こうした過度な負担を現場にかける事で本来の介護業務に支障をきたしかねない。

他にも考えられるが、単純に思い浮かぶだけでこれだけある。


参考様式Ⅰは、興味・趣味などに関するもので、ベースは「生活行為マネジメント」に関するもので、
更に遡れれば、おそらく「NPI興味チェックリスト」であろう。
また参考様式Ⅱは、ADLを評価するもので、おそらくベースは「BI(バーセルインデックス)」であろう。

参考様式Ⅰのベースと考えられる「NPI興味チェックリスト」は、
もともとは作業療法の分野で使用するもので、
作業療法の中でも高度な専門知識である「作業行動理論」に関連する評価法のひとつで、
80の項目から構成される。
この評価方法は、日本の作業療法の現場では、精神科作業療法で用いられる事が多かった。
そしてその項目の中身には「デート」という項目があり、
それが様式Ⅰ「デート・異性との交際」となったのは明らかである。
(今の時代に異性との交際に限定しているとこも・・・。)


そこで問題になるのが、参考様式とはいえ、
こうした異性関連についての質問を本気で現場でさせる点である。
相手がご夫婦だった場合はどうなるのだろう?
自分が孫としてそうした質問をされている祖母や祖母を見る場面や、
孫や子である自分に対して親や祖父・祖母の事で質問されたと想像しすると、
現場に混乱やいらぬ不信感を生む事となるのは容易に想像できるだろう?
(愚考と愚行にもほどがある)

新規の利用者様に対して、
こうした質問をきっかけに、不信感が生まれたらどう責任を取るのだろう。
一般的に考えれば、なんでこうしたゴシップ的な質問をするのだろうと考えられるだろう。


厚生労働省の役人もこうした質問をされ、本気で答えるだろうか?
厚労省の担当役人もパブコメや、他人からの情報や、机の上でモノを考えるだけでなく、
現場をたくさんまわり、直接「生」の声を聴いてみたらどうだろう?
色々な事情があるにせよ、
システムが悪ければ、適切な運営などできなくなる。

また、これがデイケアの生活行為向上マネジメント加算にも用いられている事も同様に問題である。

更にいえば、口腔ケアの加算や、栄養管理の加算、新設された加算群についてもについても書類以外にも問題があるものが、
それはまたの機会とする。


かつて事務手続きや書類内容が重複しているとして、
老健局振興課が出した「介護サービス事業に関わる事務負担の見直しについて」
と逆行しているとしか思えない。

というより現場に疲弊を強いているだけある。


ただ、このNPI興味チェックリストについては大学院時代の恩師でもある山田先生が論文等で紹介していたり、
また作業療法士協会が厚労省へ長年働きかけ、その努力が実り取り入れられた背景もあるようであり、
作業療法士協会の所属する私が、こうした形で問題を提起する事はとても心苦しい。

別の見方をすると、厚労省として、こうした背景をいいことに、なにか不都合がでれば、作業療法士協会が働きかけてきた経緯を政治的に潰し、政治的な影響力を削いでしまえという意図とも感じる。
ただそうした政治的な事はヌキ、現場の近くにいる人間としては、こうした制度に毎度毎度振り回される現実に怒りを感じる。

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