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保健所の新館運営チェック 

新館がオープン後半年を経過したという事で、
先日、管轄保健所が運営点検にやってきました。

言ってみれば、運営上を確認する実地指導という意味づけ。
自主点検票を確認し、必要書類等を揃えます。

契約書や重説、計画書などの書類を一通り確認し、
運営についての質疑応答、
施設内の備品状況や、使用状況などのチエックを終え、
2時間弱で無事終了。

総評としては、
他にも施設運営されているので、
初めて運営されているところとに比べれば書類もしっかり揃っていてさすがに違いますねと
おおむね好評をいただきました。

とりあえずホッと一息です。

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宇都宮の餃子 

日曜日に子供たちを連れて餃子のメッカ宇都宮へ。
宇都宮には餃子のお店がたくさんありますが、
宇都宮の土地勘のない私たちは
宇都宮餃子を代表するお店が5つが集まった「来らっせ」へ、
12時半頃到着しましたが、20分ほどの行列待ち。

中に入ると、
みんみん、めんめん、幸楽、さつき、龍門の各店舗がフードコートの様にお店を連ねております。


さっそくメニューを、
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注文は各お店のブースに行って直接と会計。
テーブル番号を伝えると持ってきてもらえる仕組みです。
また各店のラー油もブースにあるので、
ラー油は注文後にテーブルに持ってきます。

さっそく各店舗の焼き餃子を1つづつ味比べ。
子供たちも食べやすかったのは「龍門」の焼き餃子とエビプリ揚げ餃子。
甘みがあって、辛みが少なく、食べやすかったようです。
FullSizeRender2_2015022308212196d.jpg

さつきの餃子は少し辛さがあるので子供向けではなさそうですが、
ビールが進みそうな逸品です。

みんみんの餃子は、後から辛さ追ってくる感じ、
揚げ餃子は、パリッと言う食感とはちょっと違うイメージが。

めんめんの羽根つき餃子は、
羽根に肉汁がうま味が染みだしているとの事で
確かに羽根に甘みとうま味を感じます。

幸楽は、おふくろの味という素朴な餃子。
確かにオーソドックな味です。

5店を比べてみて、
小さいお子さんがいる場合はやはり辛みが少ない「龍門」でしょうか。
他にもチーズ明太餃子などの変わり種もあり、
今度宇都宮に来ることがあれば、
このお店がいいかな~と思いました。

仕事で来るなら、
みんみんの羽根つきや、さつきくらいパンチの利いた餃子をつまみに一杯もいいかもしれません。

5店も共通していいたのは、
餃子の皮は厚めという印象。
私は薄皮の一口餃子が好みなのですが、
その系統が食べて見たかったのですが残念。

餃子をたらふく食べ、
その夜も外食の回転ずしの魚米。
帰宅し体重計に乗るとなんと1.5kgリバウンドです。

ダイエット作戦進行中 

今年に入り減量へ挑戦。
前回はマイナス10kgまで行ったところで飽きてしまい。
再びリバウンド。

今年は1月から整理整頓をはじめ家事も積極的に行い。
なんとなく身の回りから準備をはじめ、2月からダイエット開始し、
今日の朝で現在7.5kg減量です。

前回も10kgまでもスラッと落ちましたが、
寒天中心の食事制限もしていいたので飽きてしまい中断、
そのご緩やかにリバウンドという状態です。

今回は寒天も使用しますが食事制限は少し緩めています。
10kgまで減らせたら運動を始めるべく、
週1回お昼休みにウォーキングをし始めました。

ただ今回のダイエット前に自分の体で気づいた事は、
「あると程度」まで体重が増えると、
それ以上増えないという事です。

その「ある程度」以上太るるには、
無理して食べないと太らない事がわかりました。
もう中年なので、若いころの様に食べたいと思っても、
無理に食べると胸やけを起こしてしまいます。
そのあたりのバランスが「ある程度」なのでしょうか?



コストの見直し。 

4月からのマイナス改定を機にコストの大幅な見直しを検討。

これまで日用品の多くをアスクルで利用してきた。
倉庫に備品をため込むことなく保管コストも削減できる。
注文を入れれば次の日には届くという便利さはとても大きい。
しかも低価格な品ぞろえも多かった。、

しかし、来年度はこうした日用品のさらなるコストの見直しもしなければいけない。

それでも今回のマイナス分に対しては焼け石に水だろう。
これまでコストの見直しは散々やってきている。

また昼食のコストも検討しなければいけない。

開業した10年前には食事加算として1食あたり390円の加算がついていた時代があった。
そのため1食500円でも十分に採算が取れたが、
食事加算が無くなり、材料が光熱費が高騰、更に消費税の増税と10年前とは状況が多いに変わっている。

それでも10年間値上げせずに、良質の食材を仕入れ、
食材の下処理から、手間のかかる工程を入れながらも、
おやつも含めてすべて手作りを貫抜いている。
また、献立も基本メニュー以外にも利用者様の嗜好や健康状態なども考慮し数パターン準備していた。

そのため、1食あたり1、5倍近くコストがかかっていた。
これを何とか補てんしながらこれまでやってこれたが、
今回のマイナス改定の影響で昼食の価格を含めてこれらも見直す必要性がでてきた。

しわ寄せは利用者様の負担増と、
現場でのお願いと説明と言う介護業務以外の無駄な人件費・事務コスト増
そして現場の将来への不安とストレスを招く。
2%のマイナスは数字のマジックであり、現場への実際のダメージはそれ以上である。

8%に上がった消費税の財源はいったいどこへやら・・・・・。

経営者としても、売上減るけど、
給料上げるから安心して働いてくださいなんて矛盾で責任感のない言葉、
気軽には言えません。

食事&嚥下研修会(のれん会研修) 



平成26年度最後の「かがやきのれん会」定期研修が2月14日に開催されました。
講師は嚥下のスペシャリストでもあり、
私の恩師でもある文教学院大学教授の神作先生です。
神作先生は作業療法士ですが、
歯科博士でもり
嚥下に関するリハビリについては私の知る限りでは最もわかりやすく解説していただける先生です。

私は十数年前に作業療法士養成校で先生の授業を受けましたが、
当時はまだ嚥下リハビリに関する授業を行っている養成校は少なく、
先生の授業の内容が臨床現場でとても役に立った経験があります。

2コマの講義と、
1コマの実技で、
とても役に立つ食事介助法などを伝授していただきました。

実は3月に邑楽郡ボランティア協議会様から、
講演依頼をいただき、「介護・認知症について」のテーマをいただいていおり、
その中で食事に関しての内容も含めて講演を行う予定なので、
神作先生の講義は改めて勉強なりました。

致命傷を及ぼす27年度改定 

先日2月6日の介護保険の新しい報酬体系(新料金)が発表された。

過去最悪の致命的な減算である。

差し引きで2%の引き下げと言われていたが、
やはり数字のマジックで、
実際は「とんでもない程」下げられているという印象である。

改定内容を見る限り、
「安かろう悪かろうの介護サービス転換」を「経営努力」と言うのだよ。と言われている感覚である。

更に要支援者の単価など「ネグレクト」としか思えない様な下げ率。

デイサービスでは約20%以上位単価を下げられている。
やはり要支援者は切り捨てられてしまった。

どんなに経営努力したところで
2か月後から全品2割引き!
同時にスタッフの給与もUP!
と言われても、
出来るかそんなもの」である。

売上を下げられて文句があるなら、
売上の4%返すから、
代わりに職員の人件費率を9%位上げさない。
とかなり暴力的な物言いである。

ではなぜそんなに人件費率が上昇してしまうのか?
先日のデイサービス収益モデルの例を挙げるならば
480万の売り上げが456万円に下がり、
処遇改善を申請すると人件費が18万円UPである。
売り上げが24万円下がった分に増えた18万円分の人件費を足すと42万円!!
42万円÷456万円=9.2%

なんと相対的に9%も人件費率がUP

売り上げは下がるが処遇改善しなければ
24万÷456万円=5.2%
相対的に5%の人件費率がUPですんでしまう。

これまで真面目に経営し、処遇を改善し続けてきた施設であるなら、
今後処遇改善加算をとるという行為が自らの首を絞めかねない。

27年の改定では訪問介護は単価UPしたといわれるが、
それは取得要件が難しい加算が取れた上でさらに
処遇改善が8.6%を取得しての結果である。

もちろん経営改善の努力は当たり前であるが、
どんな大企業もこんな急激な無茶苦茶な経営を強いられたら倒産してしまう。

塩崎恭久厚労相は
「介護崩壊時代」の幕を切った大臣としてその名を記憶されるだろう。
私たちは現実として受け入れなければならない。

介護職員を本気で確保したいなら介護報酬を1.7倍にしなければいけない理由。 

2013年度平均給与は年収413万円だそうである。
もしこの金額を目指すのであれば、
通所介護事業であれば、
介護報酬は最低でも1.7倍にしなけばいけない。

たとえば、30人定員のデイで週5日稼働の施設を単純モデルで考えると、
法定配置で
職員は介護職が5名
看護職が1名
相談員が1名
機能訓練指導員が1名
管理者が1名
兼務や時間的な配置などもあるだろうが、
これを除外して考えると単純に9名必要となる。

9名の給与を年収413万円をベースに考えると、
413万円÷12カ月で1当たり約34.4万円

34.4万円を9人分なので309.7万円
これに社保(1割増)を負担すると340.7万円の人件費である。

30人定員のデイで週5日稼働の施設で80~90%の稼働で
当施設のモデルを元に考えると月480万円収入となる

480万円の収入に対する人件費340.7万円の比率は70%。
つまり厚労省は人件費率40%台で試算しているのであろうが、
もしそうであれば、介護報酬を1.7倍位に上げないと平均給与額には追いつけない。

数年前に特別養護老人ホームの新規開設シュミレーションをした際に、
現在の補助金制度を利用し、
50人規模の施設を北関東で建設し、
100%近い稼働率で運営したとしても、
法定最低人員での稼働で、
7~10年で赤字転落という結果であった。
修繕費の捻出なんてとんでもない状況である。

人件費に関しては5年以上在籍されると、
昇給により収支が破綻してしまう計算である。
つまり効率的な経営をするのなら職員を5年で使い捨てなさいという国の無言のメッセージがある。


ひねくれた見方をすれば、
国は始めから介護職の価値を低く評価していて、
打算的に介護報酬を設定し、
職員を使い捨てを助長する報酬体系を作り出している見られても仕方ないだろう。

ここ数年の数%程度の処遇改善は、あくまでスケープゴードに過ぎない。

一般的な企業の利益率が2%だから介護事業の利益はありすぎと言うが、
よほどリスキーな運営をしない限り実際はそんな利益でない。
あまりに短絡的である。

本気で介護職の処遇を検討するのであれば、
1.7倍=170%とまでもいかなくても、
数十%という単位で制度を根本的に見直さなければならない。





















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