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現在の介護業界のM&Aを残すものは「負」の連鎖 

日曜日の朝日新聞の一面に「介護バブル」の文字が躍っていた。
文字通り、介護施設の利用者を償却財産に見立て、
はじめから「転売目的」で売買を繰り返している。
そこに自らの信念の元に介護施設を運営してゆこう、
また施設運営を経営的サポートしてゆこうという意志はない。

介護が必要な利用者様はあくまで「消費期限がある商品」であり、
そこに介護が必要な人間であるという意識は無く、
単にお金を生み出す投資対象なのである。

朝日新聞の記事によると、
こうしたM&A案件は活発化しているようである。
そしてあの「Mファンド」このビジネスにも乗り出しているらしい。
「投資」と違い「ファンド」には行政監督は行き届かない為、規制も難しいのかもしれない。

しかし私はこの施設転売ビジネスをファンドビジネスとして成立させる事には断固反対である。
というより許す事が出来ない。
たとえ青臭いと言われようが
やって良い事、悪い事がある。
こうしたM&Aはビジネスでは無い。

ファンドにより介護施設の効率化は進められるかもしれないが、
それは転売目的による効率化で、
単に転売時の利益の最大化を狙ったものである。
決して介護現場での安全性や利用者の便宜を考慮した物では無い。

そしてこの施設転売ビジネスのバブルが最後に行くつく先は「破たん」である。
最後のタイミングで「ジョーカー」を引いたものが大損をし、
そのつけを払うのは、
介護を必要とする入居者とその家族、
国民、
そしてそれまで真面目にやってきた介護事業者である。

アベノミクスでは介護を成長分野に位置づけたが、
こうした施設転売ビジネスにバブルを生み出す口実として活用されたのでは、
数年後の介護業界に残るのは「焼け野原」である。

私は5年~10年先は介護業界はM&Aの全盛期を迎え
介護施設や、介護を主な事業としている法人は、
合併や吸収を繰り返しある程度の規模を維持しなければ運営が厳しくなる時代が来ると予想している。

つまり、商店街の個人経営者の専門店が姿を消している現状と同じで、
小規模の施設が単独で運営するには厳しい時代になるのではないかと私は予想していた。
だからこそ「かがやきのれん会」を設立するいち動機ともなった。

しかし、私が予想していた以上に早く、
そうした時代に突入してしまうのかもしれない。

記事には更に近年急成長しているW社の介護現場での記事も取り上げられていた。
これについても思う所があるが、また次の機会で・・。


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インカム×KDS×パワーリハ=無限大の可能性 

先週「パワーリハスターset」と「KDS]の導入された
「シニア倶楽部湯河原」様に追加のサポートととして訪問させていただきました。

今回訪問すると、
かがやきで、運用しているインカムが導入され、
職員の連携が飛躍的に高められていました。

職員もインカムがどれほど便利なのか実感されていたようです。


KDSも順調なようで「とても使いやすい」というお言葉を頂きました。
職員の皆さまも慣れた様子でIPADに記録を打ち込んでします。

Ipadを初めて見た職員さんも、最初は不安だったそうですが、
触ってみるとタッチ操作だけなので、
すぐに不安は無くなったそうです。

携帯電話のメール打ちさえできれば使いこなせるというテーマのもとに構成された画面構成と、
操作性はここでも真価を発揮したようです。

同じ関東でも遠く離れた地域で習慣も異なる施設で、
たった1週間でほとんどの職員がKDSを使えるようになっている状態は、
制作者の自分でも改めておどろかされました。
これは、ある意味汎用性が高いことを意味しています。


さらに今回は特別に現在バージョンUP中の制作画面を管理者様にお見せすると、
「これは確かに便利になりますね。」
驚かれていた様子で、
さっそくご自分での施設での活用をイメージされていたようです。

これのバージョンUP版が完成すると、
間違いなく、私たちの目標施設でもある「夢の湖」さんが使用されているバーコードシステムを完全に凌駕します。

KDSもバージョンUP案はまだまだあり、
これからも進化し続けますが、
今回のバージョンUPはこの先のバージョンUP案に比べれば序の口です。

「KDS」はソフトビジネスとしてものすごい可能性を秘めているかもしれませんが、
私は安易にこのシステムは販売はしません。

本当に質の高いサービスを提供したいと考えているご施設の為に、
このシステムを使用していただきたいと考えています。

ただ機能のほんの一部をアプリストアで販売して、
その便利性を体験していただきたいという想いもあります。


パワーリハも、思っていた以上にスムーズに運営さており、
フォームなどもしっかりと確認しながらトレーニングが行われていました。

しかし、なにもよりも素晴らしいと感じたことは、
パワーリハが導入された事により、
職員の意識が変わり、職員の「行動変容」がはじまっていたことです。
パワーリハは、利用者様だけでなく、職員の行動変容を促すというのが私の持論でもありますが、
正にそれが起こっていました。

また利用者様も評判も上々で
導入前に比べて、
利用者様の発話量が増えている事に気づきました。


インカム×KDS×パワーリハ。
この方程式が「シニア倶楽部湯河原」様に爆発的な進化をもたらしている事は間違いありませんが、
まだ始まったばかりです。
これからの進化本当に楽しみなご施設でもあります。

かがやき競馬 

プログラム名「かがやき競馬」

導入から3週間近く経ちました。
導入時は利用者様の賭けおーら数もすくなく推移していましたが、
最近は賭けおーら数が多額になってきました。

今日は賭けオーラ数が総額で1レース1,000おーら近くが動きました。

また、た当てた時の利用者様の様子がまた嬉しそうな表情です。
ガッツポーズが利用者様や、
興奮して嬉しさで話がとまらない方も・・・。

ギャンブルビンゴ大会は時間がかかりますが、
この競馬は一瞬です。
1~2分で勝負が決まってしまいます。
またそこが魅力なのでしょう。

プログラムの進行もだいぶ板についてきました。

まだまだかのプログラムは進化します!!






新しい仲間「シニア倶楽部湯河原」様 

株式会社かがやきが主催する「かがやきのれん会」
パワーリハを中心とする高品質な自立支援介護で地域一番の施設を目指す会。

今回は神奈川の湯河原で会員第5号となる「シニア倶楽部湯河原」様が加入されました。
shinia3.jpg

シニア倶楽部湯河原様は利用者様サービス品質を意識されており、
自己選択方式のサービスを実践されております。
shinia2.jpg
数多くのプログラムが用意されていますが、
中でもパン作りのプログラムが大人気です。


今回は機能訓練のプログラムに力を入れたいという希望で、
かがやき「のれん会」への加入と「パワーリハスタートSet」を導入されました。

19日の木曜日から
のれん会への加入とパワーリハ6マシンとKDS(IPAD業務システム)の納品を行い、
現地指導で3日間滞在しました。


感動的的だったのは、
パワーリハを初めて体験された方の「体が軽くなった」というお言葉、
はじめてのトレーニングで効果を実感できる方が多くいらっしゃいました。
shinia.jpg
パワーリハを導入するとよく見られる現象ですが、
こうした場面は何度体験しても感動する場面です。


KDS(IPAD業務システム)も無事インストールが完了し、
その圧倒的なスピードとレスポンス、
そして作業分析かから生まれた痒いところ手の届く画面構成・入力手順がもたらす、
便利さに驚かれていました。
shinia4.jpg
(導入作業の様子)

KDSのすごいところは、
このシステムに少しでも触ると、
その便利さがイメージとできる点です。
ぜひ業務に役立てていただきたいです。


今後は訪問指導を通じて湯河原でのパワーリハを全力でサポートする予定です。

これもターニングポイント?? 

今日はソフトバンクの方お会いする予定がありました。

ソフトバンクなので、
電話会社の代理店の「電話代を見直しませんか」みたいな
よくわからない勧誘の一環かなと思いきや、
お会いするとどうやら様子が違うようです。

名刺を頂くとソフトバンクテレコム本社の営業の方らしく、
わざわざ東京からやって来られたようです。
話の内容も「電話代の見直し」みなたいな話とは違いました。

話の中心は主にKDS(Ipadデイ業務支援システム)になっていました。
なのでこのソフトに対する私の熱い想いも話させてもらいました。

今日の話の内容からすると
もしかすると、
今後のちょっとしたターニングポイントになるかもしれません。


 

先日テレビを見ていると、
「革命ビジネス」なるものが特集で取り上げられていた。

革命をビジネス、
その名の通り、革命のノウハウを商売にするというもの。

エジプトをはじめ、アラブの春や
記憶に新しいトルコの内乱はどうやらこの革命ビジネスが関わっているという。

そのノウハウの紹介を見てみると、
なんとなくナチスの手口を見ているような気がした。


ちょうどBSイマジカで昨日と今日、
ヒトラーのわが闘争を2003年にドラマ化した番組をやっている。
昨日は途中から見たが、なかなか見ごたえがあった。
かつて白黒映画で見たわが闘争よりも、
ヒトラーの病的で極端な人間性が描かれ、
それが印象的である。


昨日は、第一部のヒトラーが協力者とともにプロデュースされ、
ドイツ国民を引き付けてゆくさまが描かれていた。

「革命ビジネス」と「わが闘争」、
なんとなく、共通点があるような・・・。

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