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リハビリの危機 

時々ブログにも書いていますが、
ほんとうにどうにかならないものかと思います。
医療格差ならぬ、リハビリ格差。

その原因は主にリハビリ従事者の仕事に対する意識や能力によるものなのかと個人的には思っています。
リハビリ従事者もみな、担当患者様や利用者様によくなって貰いたいと思ってはいるのでしょう。
しかし、それが仕事の結果としてついてこないという現実もあります。

かがやきのデイを利用者様やリハビリについてご相談を受ける際にも、
退院後ADL(生活関連動作)を見させて頂くと、
とても考えられないような
驚くような現象を目にする事があります。

例えば、歩行はなんとか出来るのですが、
布団やベットから起き上がる事ができない。
そんな事があるのかと信じられませんが、
今までも目にして来た光景です。
こうした状態がどんな事態を引き起こすのか?
病院の病室ではコールすれば、必ず誰か来て起き上がるれなければ手をかしてもらう事ができます。
しかし、自宅では必ずしも、呼べ誰か来て手を貸してくれるという状況ではありません。

自らの力で、
ベットや布団から起き上がれなくれば、
歩行ができても意味がありません。
起き上がれなければ、歩行という行為にすら行き着けないのですから・・・。

しかし、当のリハ担当者は、そうした退院後の生活を想像する事なく、
自らのリハビリ治療の正当性を確保するため、
あまり在宅生活に関係ないようなデータの数値の向上を重視しする。
またその数値が何を意味するかも十分に理解出来る説明もしてもらえないまま・・・。

こうした状況にさらされる患者様が増えれば、
リハビリに対する信頼性はますます低下し、
リハビリサービス自体が効果のないものと判断されてしまいます。
現にリハビリに対する制限は強くなりつつあります。

こうした事態を私も含めてリハビリ従事者は、深く受け止め、
自らのプロ意識を高めつつ仕事をしなければいけません。

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新プログラム続々登場 

今日は職員会議でした。
そこで新プログラムを2つ発表しました。

1つ目のプログラムは、
これはまだ公に言えませんが、
地域の町おこしとデイ卒業生の就業支援を目標とした具体的プログラムです。
かなり本気のプログラムです。

もうひとつは、
2年位前から職員にやるやると言いながら実行出来ていなかった「競馬」です。
とりあえず、5月、6月に試験運用を数回予定しています。
これもかなり練り込んだ自信のプログラムなので、
期待しています。
この「競馬」プログラムは、
プログラム内容もつくり込まれたストーリーがありますが、
実はこのプログラムを支えるシステムや環境プログラムも、
次世代のデイ運営をスタイルをかなり意識しています。
数年後のデイの運営を大きく左右するかもしれません。


その他にも、
4月からはじめた「かがやきセリ市」これも試験運用の結果、
当初想定した形からだいぶスタイルが変わりそうですが、
正式採用が決定し、既に定番プログラムの仲間入りです。

また、こうした以外にも新たなプログラムのアップロードが予定されています。

これだけ新プログラム増え内容が熟成されると
他施設の追随を許さないプログラム体制となるでしょう。

うちのデイのプログラム=かがやきメソッドの特徴は、
やらないプログラムを沢山揃えてプログラム数を誇るような愚かなマネをしない事です。

今年度は、
「かがやきおーらシステムは」大幅なバージョンUPで、
デイサービスセンターかがやきは新たなステージに進化します。

減量大作戦6 

今朝の体重は、マイナス11、2kg
ついにマイナス11kgに到達です。

3月に急激体重を落としたので、
4月はペース落とし、リバウンドしない様に気をつけつつ、
体重をしばらくマイナス9kg〜10kgで維持、
今週から再び落とし始めました。

5月中にはトータルでマイナス20kgまで行きたいですね。。
それでもまだまだ理想体重には遠いですが・・・。

今週からは、
私の減量成果に関心を持ったスタッフも数人がはじめた様です。


新プログラムテスト 

今週は新プログラムをテスト。
プログラム名は「かがやきせり市」
おーらプログラムの景品群をシーズンごとに入れ替えるのですが、
その際に残った景品をオークションにして、
利用者様に競り落とす企画です。

職員が色々と試行錯誤しながらテスト運用しています。
実際にやってみると様々な事がわかります。
今週前半はあまり上手く出来ていませんでしたが、
週末に向かうにつれ、だんだんと活気が出て来ているようです。
このプログラムもこうしてブラシュアップされながら、
これからの名物プログラムになりそうです。

失策の償いは国民で・・・。 

昨年の厚労省の資料で気になる事が・・。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002ae5j-att/2r9852000002aej7.pdf

介護保険開始以来、介護職員数は増加していたのが平成22年にはじめて減少となっています。
現行制度前の処遇改善金の交付がスタートしていたのにかかわらずです。
10年後更に100万人近くの介護職が必要とされています。
しかし、すでに減少に転じています。

数年前に介護職離れは賃金の問題が一番やりだまに挙げられ、
期限を付けた処遇改善金加算なんてつくり、
お茶を濁したような制度でごまかしました。

この政策もうがった見方をすれば、
政策的には将来安心して働けるような介護報酬体型は保証出来ませんよと公言しているようなものです。

この調査結果は、
そうした介護職の将来性に対する失策の象徴のです。


介護事業を運営している9割近くが小規模の会社です。

もちろんウチの会社もこの9割に入りますが、
こうした小さな会社は体力がありません。
ちょっとした制度変更や政策変更のあおりをもろに受けます。

社員が長く会社に務められるような将来設計も難しく、
会社側も安心して働ける様に、公務員の様な給料表なども作りたくても、
処遇改善金加算の様な期限があるような付け焼き刃の制度を生み出す様では、
政策自体に不信感が募るだけです。


数年前のある講演で介護保険の重鎮である大森先生が、
介護職員の処遇改善の交付金が決まる前の頃に、
「この報酬体型で経営出来なければ介護事業から出て行って下さい」と言い放っていましたが、
その1年後、あるインタビューで「この報酬体型では介護職の待遇改善なんで難しい」と、
あっさりと自身の考え方を翻していました。

日本を代表するエリートを育成する大森先生が関わっても
これだけいい加減な政策になるのですから、
介護保険が信頼出来ない無い制度になるのは、
当然といえば当然かもしれません。

既に手遅れになっている少子化の対策の政策の様に、
介護の担い手の将来に関しても手遅れにならない様に、
そして、9割の小さな法人がしっかりとした将来設計が出来る様な、
信頼出来る制度設計を作ってほしいものです。

と淡い思いつつも、
現実はシビアで、
たぶん国はこうした9割の法人を再編を促す政策を打ち出すでしょうが・・・。

入学式 

先週土曜日に娘の入園式、
今日は息子の入学式と立て続けに式典でした。

私と妻で共働きになるため、
息子は学童に通う事になるのですが、
地区の行事や学童の行事、
更には学校行事と、
ほとんど毎週の様に何かしら行事があるようです。

まだ役員ではないので、
なんとかなりそうですが、
話には聞いていましたが
小学校に入るとこんなにも行事が増えるなんて・・・。

私はこうした行事参加は嫌いではありませんが、
こんなにも沢山の行事では、
仕事と両立はとても難しそうです。
ほとんど妻に頼りっぱなしなりそうな予感です。

これではシングルマザーやシングルファザーのご家庭は本当に大変でしょう。

仕事と子育ての両立、
これに介護が加わると・・・。

アベノミクスで心理的な景気回復は効果があるのかもしれませんが、
なにか根本的に、そして基本的な政治が欠けているような気がします。
子育てしながらも、働きやすい環境、
実はそれが一番実体経済につながる気がします。

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