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リハ職員増員。 

3月にOTが一人抜け、
なかなか人が集まらないと
嘆いていましたが、

新人OTの採用を決めたとたん、
OTが非常勤で、
更にPTが一人常勤希望で仕事をしたいと話があり、
一転してリハ職員が大幅に充実しそうです。


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今週から新卒男性OT(まだ国試合格発表前ですが)入職しました。
地元の専門学校からの採用です。

ツテや広告などで求人を色々と当たりましたが、
音沙汰なしです。

ウチの法人に魅力が無いのかもしれませんが、
地方のセラピスト確保と言うのは相変わらずです、
地方にあっても、働いてみたいと思える職場に出来るよう努力するのみです、
そのためには「サービスの質」を高めなければなりません。

利用者様に対する高いサービス提供は、
職員確保に直結してきます。
それは単に福利厚生などが充実していると言うだけでなく、
自分がこの法人、施設に勤務している事に誇りを感じる。
変な意味の「プライド」ではなく「誇り」です。

そうした意味で、新人にはしっかりとした意識を持ってもらい、
自分の知識と技術を高めて対象者の皆さんに還元してもらいたいと思います。


卒業。。。 

昨日は首都大学大学院の修了式(卒業式)でした。
博士課程前期(修士)を無事修了できました。

4年制大学の学部生の卒業式も一緒だったので、
袴姿の学生さんがとても華やかで、
なんだか久しぶりに華やいだ雰囲気を感じる事ができました。

この2年間は、沢山の課題やレポートなどもありましたが、
そんな事よりも、
「通学する」「受講できる科目を選択する」「出席する」
と言う当たり前の事だけでも、これほど困難で、
これほど大変なものなかといつも思いながら、
何度も何度も「これでは続けられない、身がもたない」と思い、
やめようか、休学しようかと悩み続けながらの2年間でもありました。

それでも何とか思いとどまる事ができたのも、
一緒に勉強した学友がいた事と、
その学友の皆さんから色々助けて頂いたお陰と感謝しております。
一人ではとっくに挫折していた事でしょう。
本当に仲間は大切で素晴らしいものです。

博士課程への挑戦はまた落ち着いてからにして、
今年からは大学院に進むため、一時中断していた
勉強を再開しようと考えています。
分野は180度違いますが、
今の自分にはこちらの勉強もとても大切なので、
こちらが区切りがついたら、
再び最後の博士課程に挑戦です。


家族や仲間、ウチのスタッフ、そして利用者様、
皆様のお陰です。
本当につらかった分、
昨日はとても嬉しく、感慨深い一日、
頂いた修了をしばらく色んな思いを交錯させながら眺めていました。

孫引きの悲惨な結末 

CBにこんな記事が紹介されていた。
デイサービス運営に地域密着と効率化の視点―在宅協東京支部がセミナー

内容を読んで愕然、
やはり・・・・・。
絶句です。。。
「在宅協東京支部」のセミナーなにの・・・

実際のセミナーの内容を聞いたわけではありませんが、
記事のキーワードを拾ってみると、

経営と社会貢献のさじ加減をどう取るかという意味において、
ここで意味する「標準化」、
本当に意味のある標準化なのでしょうか?
単に「目先の利益効率を高める仕掛け」に過ぎない「標準化」ではないでしょうか?

このセミナーの事例紹介でFC企業が言う「標準化」とは、
いったいどんな標準化で、何を意味するのでしょう?
そこいは単なる経営効率のテクニックとしての標準化であり、
この「標準化」という言葉の影には、
既存の小売やサービスのビジネスモデルでの「標準化の手法」を、
そのままむりやり介護業界に当てはめて「標準化」と称している
しているのではないかと思ってしまいます。

そこにFC化支援企業の思惑と、
FC化に向けたノウハウをそこに頼り切るしかないFC本部オーナーの思惑が、
複雑に絡みあった姿が見えます。

すくなくとも記事の一部からしか推測できませんが、
こうした「標準化」の意味がしっかり理解できていないまま、
こうしたセミナーで話を鵜呑みにしてしまうと、
相手の思う壺で、
事例紹介が単なる「営業の場」となってしまいます。


昨日BSの番組で亀田総合病院の院長先生が、
現在の亀田の「システム」をそのまま、他に持っていっても、
同じようなサービスの亀田病院は出来ないとおっしゃっていました。
そして地域が病院を作り上げてゆき、
病院も地域によって磨かれてゆくと続けられました。
まさに私も同感で、医療・介護などのサービスは、
システム重視」ではなく、
ストーリー重視」なのでないかと思います。
だからこそ、1地域5施設2~4ユニットなのです。

地元にあるコンビニに愛を感じるでしょうか?
地元にあるマックに愛を感じるでしょうか?

愛を感じるとした、「地元にあるコンビニ」ではなく、
「コンビニと言う形態の地元のお店」と「そこあるサービス」ではないでしょうか?

なんだか上手くまとめられず、
「言葉のサラダ」のように支離滅裂気味になってしまいまったので、
少し整理する時間が必要なようです・・・。

潜水服は・・・。 

おとといBS放送で
「潜水服は蝶の夢を見る」という映画を見ました。

公式サイト
潜水服は蝶の夢を見る

重度の脳卒中の男の実話を基にした物語なのですが、
主人公の男は左目の瞬きしか出来ない状況から、
障害受容の過程を辿り、
STの献身的なアプローチのもと「瞬き」を通じたコミュニケーションにより自伝をつづった物語です。

素晴らしいのは、
カメラワークにより、この主人公の視点でどう見えているのかリアルで、
普通の映画の感覚では、ピンボケや、視点がずれているなの、
非常に見えづらいと思えるのですが、
この映画ではなるほど主人公の視点からはこう見えるのかと説得力に変わります。
終始主人公の視点物語が進み、
障害の受容過程についても詳細な描写で描かれていて、
心理描写が非常にリアルです。

以前私が訪問リハで担当していた、
ALSの患者様もHPやメールで、
病気になった人の立場からのモノの見え方や、
心理描写などを克明に表現されていて
沢山の勉強させていただその時の経験を、
色々と思い出しながら映画に入り込んでしまいました。

興味のある方は是非ご覧になってください。

鉄板プログラムの作り方。 

利用者様からのある提案を受け、
来月からまた一つ試験的に新たなプログラムが誕生します。

だんだん良いサイクルになってきています。
利用者様アイデア→職員→プログラム検討→プログラム試運転→定着。

利用者様初のアイデアはまず鉄板です。
他の事業者から「活き活きしたデイですね」と表現される事が多いですが、
利用者様のアイデアを形にしているので、
当たり前といえば当たり前です・・・。

職員のアイデアが現場の仕事に活かされる。
利用者様アイデアがデイプログラムに反映される。
こうした当たり前の事が当たり前にできていないのがこの業界です。
こう表現すると誤解する方も多いかと思いますが、
大切なのは、「アイデアや意見がフットワーク良く反映される環境」なのです。
簡単なようですが、この環境作りに5年近くも費やしています。

私の管理・運営スキルが高ければ
もっと早くこうした環境が整っていたのでしょうが・・・。

ここでポイントなのは「一貫性」と「判断」・「判断のスピード」です。
この基準をどう置くかなのです。

こうしたノウハウを整理し直して、標準化して
世の中に広めると言うのも一つの使命ですが、
マイナー好きな価値観の血が騒ぎ、
それをゆるしてはくれません。

わたしは、もともと「マイナー好き
なので、「知るひとぞ知る」、「玄人好みの」などの表現が好きで、
マイナー主義の価値観です。
マイナーであればマイナーなほど血が騒ぐのです。

だから大好きな車やバイクも、当然マイナー思考で、
ボクサーエンジンやロータリーエンジンなどもタマリマセン。
そいった意味では最近の車はつまらなく退屈です。
「CR-X」はちょっと興味ありますが・・・・。

「ダイハツBOON.X(クロス)4」
今月にBOONはモデルチェンジするので、
先月意を決め、60回ローンを組んで妻に内緒で買ってしまおうと本気で思い、
ダイハツディーラーに向かうと、
一足先の1月で絶版となりましと・・・・。
まぁ、家庭の平和的には、良かったといえば良かったのですが・・・。
なんとも絶妙なタイミングでした。

話はそれましたが、
「進化の種」は確実にモノになり始めているようです。

 

少し古いニュースですが、
女優のMさんが都内にデイサービスをオープンという記事をみつけました。
http://www.caremanagement.jp/index.php?action_news_detail=true&storyid=6782

どうやらFCオーナーのようですが、
今流行の半日機能訓練型ではなく、
宿泊施設併設の風呂あり食事ありの小規模の6-8時間型のようです。
このFCグループ自体も新しいFC企業のようです。

介護業界もこうしたFCグループの乱立期になったようです。

しかし、私の考えるビジネスモデルは違います。
コンビニの手法をそのままFCビジネスモデルに取り入れる事で効率も良いのでしょうが、
私は、それが介護業界で質の高いサービスに繋がるとは考えていないからです。

ウチのデイのノウハウをFC化しようとは思っていませんが、
厚労省の意図を考えると、ウチのデイも企業として、
継続性を考える上では多店舗運営は避けられないでしょう。

1ブランド100店舗理論(勝手に理論と名付けていますがと)言うのがありますが、
介護の業界では、1つのブランドで、5店舗1ユニットを1地方2~4ユニットまでと考えています。
経営効率は多少悪いですが介護業界の特有の複雑な理由があります

私は2020年問題~2025年問題の間のパラダイムシフト(これも私の予測ですが)の間に、
この展開をいち早く取り入れたところが介護業界でFC業界を制し、
生き残るのではないかと考えています。

ウチのデイを今のところFC化をするつもりはありませんが、
もちろん2025年までにある程度の答えを出さなければいけません。
残念ながら現在のウチのデイの持つノウハウや能力では生き残れ無い事は確実だと思っています。

10年後の2020年までのシナリオはある程度考えていますが、
このパラダイムシフトに生き残りを掛けて、
5年後2015年~10年後の2020年にかけて、
これから真剣に取り組まなければいけません。

今回のデイ増設は、表面上は現在のニーズに答える為のものですが、
5年先からの展開を考え、設設計の一部盛り込みました。
完成後にはこの意図は全く見えなくなります。

まぁ、この先10年、多くのデイの質のあがっているかは疑問が残りますが、
このFC戦国時代で一気に質が上がるかもしれません。

現在のFCではこの20、25年問題に向けた、
ノウハウを持ち合わせている企業はありません。
そんな状況ですから、
今の足場を固め次のステップを考えなければいけません。

増築工事 

機能訓練室増築工事
ちゃくちゃくと進行し
棟上が終了です。




SN3D002222.jpg

今回も私の業務が目白押しで、
とても営業まで手が回りそうもありません。

昨日は周辺に開設した短時間型デイの営業マンがやってきたので、
「一部競合施設になるから、よってがっせ!」
と声をかけました。

宮崎に本拠地をもつFCらしいですが、
とりあえず、ウチと競合するからには、
よく敵情視察してください。
とウチのデイの様子をゆっくりと見学していただきました。


夕方は一件お通夜があり、
その後、住宅改修の打ち合わせに出かけました。
まだご本人は回復期病棟に入院中ですが、
本来なら退院時指導で、病院でやれるはずでしょうと思いつつも、
変な改修や、使えもしない福祉機器が入ってもやっかいなので、
退院後の生活をご家族とともに相談し、
優先順位をつけ、ご家族に優先順位を元にお話を進めました。
9時までかかりましたが、もちろん無報酬です。
病院なら点数つくのに・・・。

報酬が欲しいわけではありませんが、
こうした医療・福祉・介護の制度の谷間に陥ってしまった方々を、
ボランティア精神だけで支える事は、いつまでもつづきません。
いつか限界がきます。

こうした本来の報酬として評価される以外の業務が地域の現場では多すぎます。
その悲惨な例の一つがケアマネさんです。
例を挙げればキリがありませんが、
住宅改修だけのケアマネ相談業務では評価されませんから・・・。
こうした現状は、
「くさい物」として今も蓋をされてままです。

部下のOTも一人同行しましたが、
利用者様の為、勉強の為、とは言え
遅くまでお疲れ様でした・・・。

地域在宅リハの新たな夜明け。 

回復期のリハの絶望・・・・。
日本各地の回復期リハの病院、病棟が存在し、
ほとんどの病院は成果を上げていると思う。

しかし・・・。
過去の記事で、
踊るリハビリテーション
地域リハ現場は~
など在宅リハの現状を愚痴の様に綴りましたが、

私はあえて、地域分野の在宅リハにおいて、
新たなカテゴリーを提唱したいと思います。

それは、「在宅リハ」を、
回復期在宅リハ」と「在宅リハ」に分けると言う事です。

先日ある回復期病院を見学し、
この想いは確信に変わりました。

制度上の問題も含めて、環境的、人材的な面も含めて、
厚労省の意図どうり、
リハを行なうあらゆる環境が既に「もはや病院でリハビリをする時代では無い」方向に傾いてしまっています。

残念ながら、
地域リハの現場で今後の長い人生をゆっくりと考えながら、
環境設定や代償的な手法を中心としたリハというスタンスだけでは
立ち行かない状況に置かれているのです。

地域の現場で、病院から退院された方を、
回復期の様な高い可能性を秘めた患者様、利用者様と再認識し、
積極的(治療的)なアプローチが必要な方が沢山存在しすぎる現状なのです。

リハ制度が迷走を始める前に地域リハの現場に入り、
後者の様な必要性も思う事がありましたが、
現在はその頃の比較にならないのです。


障害を追ったその後の人生のライフストーリーのお手伝い
を中心に考えていた私の在宅リハ(在宅作業療法)。
対象者のストーリ(作業の持つ本来の意味、作業療法=手作業リハではありません。)に焦点を当てる、
それが作業療法の真髄でもあり、私も作業療法士(OT)としての誇りでもありました。
しかし、時代のニーズに抵抗する気もありません。
時代が求めている姿にプロとして適応させてゆくだけです。

「在宅リハ」を、
回復期在宅リハ」と「在宅リハ」に分けると言う事は今後物議をかもし出すかもしれません。

有識者やセラピストからは、そうした考え方に、
「理論」や「既成の知識」から、反対される方も多いと思います。

かつて私も、新人で訪問リハの世界に入ったばかりの世論、
パワーリハをこの関東の片田舎で始めた頃の世論、
どれも、暖かかく、共感してもらえるというモノではありませんでした。
その頃の心無い言動などは今も
(当時担当していた利用者様の利益を損なうイメージ)として強烈に覚えています。

しかし、
新しい考え方は、揉まれて生み出されて、一般化しています。
そこまでに誰かの膨大なエネルギーが必要とされるだけです。

自分の考え方が、正解なのか、間違っているのかという次元ではなく、
時代が求めるものなのか、求めていないものなか、という次元で考えなければいけません。

まぁ、私は批判的、反対意見など拒絶的が多ければ、多いほど、
新たな発想の種があり、そこの可能性とチャンスがあると思っています。

昨年からの訪問リハと通所の包括リハシステム、
付加価値というレベルを超えて、
新たなサービス体系として、
この新たな発想とともに
いよいよ体系立ってきたようです。

となると大学院卒業が決まったばかりですが、
また研究でしょうか・・・・。

メガネとICF 

私はメガネをかけていますが、
自分を別に障害者とは思ってはいません。
しかし、身体の機能的には視力の低下と言う障害を追っています。

視力が低下し始め、
乱視もまじり、
中学生になり初めてメガネを掛けた時、
なんとなくはずかしいような気がしましたが、
いまは特に気になりません。

最近は、メガネも安くなってきたので、
私も2本持っています。
さらにコンタクトと2種類メガネと
使い分けています。
さらにはデザインが良いメガネも欲しいなぁと思う事があります。

つまり、私の視力の問題はICFで言う「心身機能レベル」は解決していませんが、
着替えや、パソコン入力などの「活動レベル」、
デイサービスの施設長として仕事をする「社会参加レベル」では何の障害も感じていません。
そして付け加えると、
「心身機能レベル」の解決策であるレーシックをしようとは、今は考えていません。

メガネに多少の不便を感じることも多いですが、
むしろメガネライフを楽しんでいるともいえます。

スポーツやモータースポーツを本気でやっていた時には、
自分の視力の問題に嫌気がしましたが、
今はぜんぜん気になりません。

自分の視力の問題と
他の疾患と比べる事はできませんが、

私が関わっている利用者様など、
前向きな方や、意識の高い方、など
自分の障害をポジティブに捕らえている方や考えている方ほど、
心身の機能などに良い影響を結果を引き出せる方が多いように感じます。

ちょっとしたキッカケなのかもしれませんが、
私自身セラピストとして確信に近いものがありますし、
利用者様と面と向かうときには、
そう捉えていただけるようにアプローチします。

つまり、自分に対してもう一度自信をもっていただけるように、
こちらからアプローチしているのです。

大田先生の言葉で「心が動けば体が動く」
まさにこの言葉に集約されています。

「心」「体」を切り離して考えてはいけないのです。
パワーリハは「マシン」を通じて自身を回復する。
これを単に精神機能に働きかけると決め手はいけません。

私も、学生の頃はそう考える傾向が強かった時期もありました。
しかし、今はセラピストとして「評価から可能性を導き出し、
ポテンシャルを見極め、できることを引き出す」事を念頭にしています。

そういった意味では、ある意味、
私のセラピストとしての仕事は、
「カッコいいメガネ」であり、
「コンタクトレンズ」の役割なのかと思います。


雪かき 

ここは雪国なのかと思うような大雪でした。
朝の通勤模様。


昨夜から大雪で深夜にはかなり積もっていました。
久しぶりの大雪で車がすべるので、
ついつい嬉しくなってしまい、
軽自動車で、深夜の駐車場で、
タイヤを滑らせて走る遊びに熱中してしまいました。

デイも雪化粧です。
SN3D0018.jpg


朝から2時間雪かき作業です。
デイとクリニック、訪問看護Stと3箇所を
私を含め4人で2時間エクササイズです。
SN3D0021.jpg

群馬の平野部は東京よりも雪は少ないのですが、
今年は雪の当たり年です。
なかでも昨日はここ数年ぶりの大雪でした。

気になる介護コンサルタント・・・。 

「介護コンサルタント」
WEB上で名乗っているいる方や法人が意外と多い。
そうした方々の経歴を見ると・・・・。
意外と資格がない方が多い。
まれに中小企業診断士をお持ちの方もいるようだが、
数が少ないようである。
まぁ、名乗ってしまえばコッチのものなのだろうが・・・・。

しかし、本当に信頼しきっていいものなのか?
少なくても私は信頼できない。
一般的なコンサルアプローチでも十分に介護業界ではわたって行けるのか知れないが、
先日、介護経営の専門誌でマーケティングリサーチについて特集があり、
色々と書かれていたが、その内容に愕然とした。
これをマーケティングと呼んでいいのかと・・・・。

紙面で上げられた例ではある施設の実例とともに、、
一例では、周辺の競合施設や医療機関、競合施設の状態、介護関連機関(ケアマネ等)、人口、要介護人口、介護サービス実利用者数・・・。
当たり前と言えば、当たり前。。。
データの羅列である。

・・・・・・。


私はデイ設立に当たり他にこんな調査も行なった。
例えば、周辺地域の産業形態調査、これはあまりピンと来ないかも知れないが、
実は医療・介護サービスにとってもとても大切なのである。
産業形態とは、第1次産業、第2次産業、第3次産業に分類されるが、
この産業形態の構造を知る事である程度のその地域の対象者の障害分類が予測できる。
これは意外と大きく、予測された障害分類から、周辺施設の特徴を洗い、
競合を避ける事ができ優位性を高める事が出来る。

つまり単に競合や、介護人口等の数字をまとめたものがマーケティングではないと言う事である。
必要なデーターをいくつか照らし合わせて、
「活きたデータ」を作り出すと言う事が、
マーケティングである。

これは2001年フィリップ・コトラーの語録
「マーケティングの真骨頂は差別化である。」
(マーケティングリサーチハンドブックより孫引き)
とあるようにデータは単なる数字ではない。

パワーリハの評価ひとつをとっても、
その集めたデータを「量的」に使用するのか?
「質的」に使用するのか?そんな事も判断できていないケースも多々見受けられる。
つまり、そんなレベルで評価を行なっているのでは、
施設のレベルも知れていると言う事である。
こうしたところにも、今後、人気がでるか、
すたれるか、すぐに分かってしまう。

こうした事をひとつひとつ取り上げても、
コンサルタントが単に数字を挙げてくるだけでは意味が無い事がわかる。
調査した内容を運営レベルにまで落としこめるかどうかという事である。

そうした意味で、介護業界でブームの既存FCは、
「理念」以外にも、経営パートナーとして、
ハタシテ本物かどうかとう事を考えてしまうのである。
すくなくてもよく目にする企業広告を見るからには、
・・・・・・・・・・。

ウチのデイでは施設内の運営に当てはめる事ができ、
こうしたエッセンスを生かす表現を、「進化の種」と表現している。

つまり日常の施設運営の様子を見れば、
その施設、能力が判断でき、
その後の様子が想像がつく。

先日のICFを利用した手法もそうであるが、
こうしたマーケティングも含め、
更には他の要素も含めて、
行列のできる施設は作り上げられてゆく。

そうした要素と一見関係なく、
己のセンスで人気施設を作りあげている施設が隣街にある。
(実は高度に計算された施設運営戦略が存在するのかも知れないが、
そうんな臭いは微塵も感じない・・・・。)
もしかしたら「天才」というのは、
こういう事を言うのかもしれない・・・。

続ぱわりは学会 

ぱわりは学会開催中、
度重なる打ち合わせで、
関東支部の活動内容がだんだんと、
形づいてきました。

普及するための仕掛けを作ってしまえば、
あとは実施するのみ・・・。
パワーリハの「プレミアムブランド化」へ向けて、
支部からムーブメントが起こりそうです。。。
おこして見せましょう!

そのためにウチのデイに取り入れている方法論を、
惜しむことなく投入しようと思います。
そうする事でパワーリハに恩返しが出来ればと思っています。

どんなキッカケでも、
ともに集まれる仲間、認め合える仲間、
ともに語らい合える仲間、
ともに目標を共有できる仲間・・・・・等々。

今回の学会は大盛況といえないと思いますが、
その代わりに私はかけがえのない多くの仲間ができました。
学生時代の頃を思い出しました。

もちろん支部の仲間だけでなく、
日本全国に散らばる仲間達、
関西のM先生、Sさん、Kさん、H先生、岐●のKさんとK先生、そして●賀のKさん、
大阪のT先生やMさん、都内のM先生などなど・・・・。
名前を挙げるときりがありません。。。

花粉症で本当に都内は拷問のようでしたが、
学会熱はまだ冷めていないようです・・・。

ぱわりは学会。。 

第9回パワーリハ学会に参加してきました。
私は2日目のセンッションで発表でした。



今回の演題はパワーリハ運営の分類についてですが、
マニアックな内容でありつつ、
パワーリハ運営には必要な要素でもあります。

他の発表演題の中ではSさんのコンパスの活用方法、
これはかなりの面白い内容で私はイチ押しの内容でした。
しかし演者の意図を読み取らないと・・・・。

会場も凍りついたようななんとも言えない気まずい空気・・・・。
あの演題を笑って受け入れられるような雰囲気であれば、
パワーリハは更に進化してゆくのでしょうが、
あの会場の空気が、
パワーリハの現状を如実に表していたと思います。

年々会場は広くも参加人数や、演題が減少していて、
パワーリハが転換期を迎えているという印象がぬぐえない事です。
竹内先生も原点回帰を訴えておられましたが、
私も強くそう感じます。

そろそろパワーリハにおんぶに抱っこではなく、
どう活かすかを考える時期に来ているのでしょう・・・。

学会1日目終了後、
ほんの数人からスタートした裏親睦会、
今年はずいぶんと仲間が増えました。。
もともと人付き合いが苦手なわたしですので、
こうして少しずつ仲間の広がって行く事は私自身嬉しい事です。

しかし、花粉症の私にはとにかくこの時期の学会は拷問のようで、
テンションも頭も全く回転しません。。。

ひな祭りのサプライズ企画!! 

今日はひな祭りです!
お昼もひなまつりバージョン!
無題1

そして厨房スタッフからのプレゼント!
このハート型のニンジンがお吸い物に入っていると・・・。
SANY0580.jpg

おやつ時ににカフェかがやきの紅茶をプレゼント!
通常は50おーらで注文していただく紅茶です!!

ひなまつりや、節分など、
ちょっとしたイベント時に、
お楽しみとして昨年から実施されています!
利用者様からもとても好評です!

カフェかがやきは大盛況!で、
カフェの「進化」も進み、
現在は月ごとに紅茶も、コーヒーも種類が変わります。

今月のコーヒーは「マンデリン」
今月の紅茶は「チョコベリーフレバー」です。
先月の「梅フレバーの紅茶」は季節的にもマッチしていて好評でした。

ちょっとした事なのですが、
こうした「進化」が、
より一層利用者様の心をくすぐり、
リハビリへの意欲を掻き立てていきます。

そして利用者様からは、
「今月の紅茶をみんなで試してみようよ!!」
「頑張っておーらをためよう!」
なんて言葉が聞こえてきます。
そうした話を利用者同士で話しているのを聞くと、
一人で「ムフフフッ」と心の中で微笑むのです。


「おーらシステム」は細かなマイナーチェンジをしつつ、
5月頃にはビックマイナーチェンジをする予定です!!
勢いに乗りすぎている「おーらシステム」を
今回のビックマイナーではコスト対策も施し、
より継続性を高める方法を模索する予定です。


更に、
今日はデイの増築基礎工事のコンクリートの打設です。
今日は天気が良いのでよかったですが、
明日からはまた崩れるので、
大雨にならないように祈るばかりです。


適当??な仕事・・・。 

昨日NHK特集を見ました。
湯浅氏が参与を勤めた期間のドキュメンタリーでしたが、
印象に残っていた言葉が、
「国ってもっと強いものだとおもっていしました。
エネルギーの大半を自治体へとの交渉にとられてしまう」
と言うのはなるほどという言葉でした。

そして、番組の中で相談業務に関するシーンで、
幾らシステムが優れていても、
ので、意味を理解し、熱意のある人がいなければ、
何も機能しないというお手本の様な番組だと思いました。

もちろんそのシステムに弱点があり、
それを変えようとするには、
更なる莫大なエネルギーがいるというのも
番組を通じて伝わってきました。

番組の中で、
お役所の組織の指示系統の脆弱さが露呈していましたが、
ハローワークの所長ですら、
トップダウンの指示系統で、
厚労省の通達の内容をしっかり理解できないのですから、

プロでも解釈困難な複雑な制度の介護保険分野で
一般の小さな事業者に、
厚労省の通達を適切に理解しろといっても、
あの番組のハローワークの様子を見せられると全く説得力がありません。
自分達の下部組織ですら出来ていないのですから・・・・。

更に言えば、お役所でも、
あんなに適当なのかと思ってしまい、
これでは、年金問題が大問題になるのも当たり前だなと思います。

まぁ、一般事業者と大きく違うのは、
お役所ではダレも責任をとらなくてもいいという点でしょうか・・。

自分の仕事や役割を理解し、
熱意をもって仕事をする。
当たり前のようですが、
当たり前ではない現実。

しっかりとした意識を持つと言うのは大変な事のようです。

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