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地域リハの現場は数年前の考え方では対応できな程の混迷の時代なのか? 

来週より私も本格的に訪問の現場に復帰です。
3月より訪問担当のOTが一人退職するので
それをフォローする為に、
毎日半日の訪問業務の現場復帰となります。

しかしタマタマそうした展開になりましたが、
今後の新たな訪問リハの展開と可能性を探る事も目的です。
すでに昨年より訪問の現場には復帰しているので。。。

私の担当は、
主に心身機能の回復に対してニーズが高い利用者様を中心に受け持つ予定です。

本来は地域リハOTの役割と言うよりも病院などでのセラピスト役割であり、
そうした事に対して批判的な方もいるでしょうが、
現実は変わってしまっています。


先日にもブログに書きましたが、
ここ数年の国の都合での度重なる社会保障制度の変遷により、
残念ながらこの5年位の間に、
地域リハの現場は大混乱&激変しています。


私自身も数年前までは、
訪問リハの現場で心身機能訓練中心のリハなんてナンセンスと思っていましたが、
その考え方はこの5年ですっかり変わってしまいました。

私もそうした変化に当初は混乱しました。

私は地域リハと病院でのリハは機能と役割が違うのでそうした基準をもとに考えいましたが、
その考え方を根底から変えなければいけないほど、
社会保障制度の変遷が傷跡をの越しているのです。

国の都合で変えた制度により
心身機能の訓練をしっかりやらないとどうにもならい症例が多くなっているのです。
もちろんここで言う機能訓練とは漫然としたROM訓練を指してはいません


私自身はとても悔しい気持ちなのですが、
本当に病院で行なうような機能的な訓練を必要としていて、
本当に少ない訪問リハの時間でも、
心身の機能回復をしてゆくケースが増えているのです。
初めはタマタマかなと思っていましたが、
既にそれは確信に変わりつつあります。

地域リハの中でも役割を細分化して対応しないと大変な事になる。
地域リハの現場でも、以前の病院リハ、地域リハの違いのような役割と機能をしっかり見定めて、
当たらないといけないような状況におちいっているのです。

それは、以前の私のブログで書いてきたような
病院リハ機能と地域リハ機能の狭間に置かれた利用者様とは全くの異質で、
まさに病院での回復期を自宅で見ている現状なのです。

だからこそ、
時代に逆行していると痛切に感じながらも、
これを機には訪問の現場で、
地域の心身機能的OT(もちろん単なる機能訓練屋と言う意味ではありませんよ)として、
新たなスタイルを試みようと思っています。


私にとっては、なんとも皮肉です。
しかし、そこは生まれて死ぬまでの人間の全てを対象としている作業療法、
もしかしたら未開のジャンルに足を踏み入れているのかもしれません。


こうした日本固有の現状は
海外の地域リハの現状とは異なり、
PTにとっては地域に入り込む絶好のチャンスでもあり、
OTにとっては確立さえしていない地域リハの現場で、
優位性を失いかける危機でもあります。

OT協会掲げる5・5計画、
本当に地域の現場の混沌したこの現状を理解しているのかハナハダ疑問です。
協会の後押しに頼るのではなく、
やはり自分の感覚を頼りに、
混沌としている地域の現場に立ち向かうしかなさそうです。

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ソーシャルビジネスとしての視点 

数日前のブログで、
○○○○の様なFC企業に嫌気がさすとコメントしましたが、
更なる追い討ちをかける記事が・・・。

それは今月のとある雑誌広告記事なのですが、
そこのフランチャイズオーナーのコメントして、

「当初パワーリハを検討していましたが、
パワーリハは機能回復を目指したトレーニングと思っていましたが、
自信を持つという精神面のトレーニングという説明を受け、
愕然としました。そこで○○○FCの勧める○○は心身機能の改善に云々~」
というオーナーさんコメント掲載されていました。

私はこのオーナーさんを責めているわけではありません、
こんなコメントさせてしまう周囲の環境や、
更にこうして紙面の媒体に企業広告として堂々と発信してしまうデリカシーの無さ、
企業のポリシーの無さ、
そして一番なのはFC企業にとって最も大切な顧客である
オーナーさんに恥をかかせてしまう
企業の浅はかさに
呆れるばかりなのです。

前後の文章は要約・省略しますが、
前回のブログで書いたとおり私が最も忌み嫌うストーリーそのものです。

「自信を持つ」と言う事の本当の意味を伝えらないプレゼンでは論外ですが。

どんな手法であれ、「自信を持つ」事を意味が、
簡単に軽く見られていることの意味が、
これが人間の生活の中でどれほどの深い意味を持つ事なのか、
そして機能訓練の本質であることの意味が、
それを伝える事が出来ていない発信者側の問題も含めて・・・。

介護を取り巻く大問題だと感じてしまうのは私だけでしょうか?

そしてそれは私達OTの責任が大きい事も意味しています。
当の日本のOTたちは気づいてい方が大勢を占めていますが・・・。

この手の記事を見るたびに
日本の将来の介護についてよりいっそう痛切に危機感をおぼえるのです。

ある意味、
私は介護業界はソーシャルビジネスだと思っています。
ソーシャルビジネスでは、営利ばかりを追求する事を目的としていません。
ステークスホルダーとして、社会貢献に価値を見出すビジネスだと思っています。

ソーシャルビジネスもビジネスに変わりはありません。
ビジネスとして、
企業の永続性を保証するため、
社員の生活を守るため、
信用を得るため、
新たな投資投資活動を行なうためなど、
利益を確保する事は大切です。
しかしその意味を単に
利益=(悪い意味での)儲けとはきちがえてはいけません。

確かに介護保険により営利企業にも門戸が開かれ、
自由な競争が生まれていますが、
そもそも介護や福祉は儲かりません。。

こうしたFCの企業に嫌気を感じるのは、
こうした私の持つビジネス感覚の違いだと思っています。
なぜなら出発点が全く違うからです。

ですからあそこの施設は、
単に手法がどうのとか、
パワーリハやっているとかいないとか、
そういった戦術レベルや戦略レベルの話ではなく
行き着くところ、「理念」の問題です。

私はクレーマー??最悪の雛人形の思い出・・・。 

先日、娘の初節句を控え雛人形を購入しに出かけました。
そこでのとても嫌な思いをしました。

ブログに書こうか迷いましたが、
この事例を通じて、
沢山の事が見えてきたので書こうと思います。

まぁ半分グチだと思ってもらってもかまいませんが、
企業の苦情対応・処理技術の低さが、
無駄なクレーマーを作り上げてゆくと言うことを身をもって体験しました。




娘の初節句と言う事で、
私も男兄弟の中で育ったので、
娘の初節句は、ちゃんとしたもを購入しようと思い、
かなり気合を入れて人形の町として有名な埼玉県の岩槻に出かけました。


そのなかでも150年以上の歴史を持つ、
老舗の東玉(実名を出させていただきます)さんなら間違いないだろうと思い
3段のひな壇を購入しました。
品物は後日送るということでした。

そしてワクワクしながら品物を待ち、
到着した荷物をあけ、
飾りつけし始めると・・・・。

最初にあけた菱餅かざりの一対ともに色がはがれていたので、
まぁ仕方中と思い、すぐにお店に連絡すると、
着払いで返品すれば新品を送りますとの事、

このときは、この程度は仕方ないかと思っていました。
しかし、
これがこれからはじまる悲劇の序章だとは思ってもいませんでした。


電話を終え再び作業を始めると、
でてくる品出てくる品、キズだらけ・・・。
金色の花瓶も色がはがれ、
伊那段の段板はよごれと、キズがあり、
お花は穴だらけ&ささくれ立ちと・・・・。

幸い人形にキズはありませんでしたが・・・。
これが老舗専門店の何十万も品物なのか
と妻と私で唖然としてしまいました・・・・。

さすがにあきれ半分で、再び苦情の電話をすると、
担当者と言うから折り返し連絡が来ました。

そこで事情を話していると、
どうも反応がイマイチで、
苦情担当者ではないようです。
東玉さんは「思いを込めた」販売をしているというキャッチコピーだったので
担当者に
ただの人形を買った訳ではなく、
思いを込めたモノなので、
どうゆう対応をするのだろうと様子を伺うものの、
これという対応でもなく、
「不良品を交換します」と静かにあっさりな反応、
担当者あまり気持ちは伝わってきません。
あまり落ち度を感じていないようで、
メーカーさんに言っておきます等、
他人のせいです!!
そちらの品質管理はどうなってるの?
と思わず東玉さんの品質管理体制を疑うような対応です。


どうも納得がいかず、
女の子の高額な縁起物なので単に部品を好感すればいいというわけではないので、
返品する、全品交換する、他のものに交換するなどの選択肢をこちらから提案するも、
相手からのそれを上回る提案は無く、
極力被害を最小限押さえようという様子が伺え、
なるほど決裁権の無い担当者を回したな
と会社側の対応にもだんだん腹立たしくなってきましたが、
グッと抑えて、わざわざ素人の苦情担当者に
「こちらもクレーマーにはなりたくないので」と伝え
一旦返品して、後日また違うものを選び直しますと伝えました。

そして後日、再び高速を使い東玉さんへ、
電話の苦情担当者がでましたが、
一応の事務的なあやまり対応でした。
しかし私も半日休みにして再来店して、
再購入の意思を示しているのに関わらず、
普通の対応、
更には購入時に担当した人も、
こちらの顔をみるなり、
「先日はどうも・・・」
なんで1週間もしないうちに私達がここいいるのか理解してい様子・・。
全く情報の共有が出来ていない状況にあきれました。


そしてひな祭り直前のお店には気に入るものはもちろん無く、
結局初めに買ったモノを来年マルマル新品する事に、
今年はキズモノだけ交換して3月下旬に引き取りに来ること、
をこちらから提案し、
結果的には、新品交換という結論でした。

しかし、
話せば話すほど、担当者のイライラさせる答え、
それがまた無意識な所が無性に腹立たしく、
だんだん、自分達はクレーマーになっているのでは
思えてきます。

娘に思いを込めた買い物が・・・・。
楽しいはずの飾り付けが・・・。
すべての初節句の思い出が不快なモノに変わってしまいました。

雛人形のおゆな品物は単なる人形販売の現場ではありません、
気持ちや、これからの思い出を作る現場でもあります。




老舗専門店から商品を購入する意味を理解していない態度。
自分たちの問題をメーカーさんの問題に摩り替える品質管理の問題。
気持ちや思い出を無視するような気配りの無さ・・。
苦情を言う側をクレーマーに仕立て上げる対応の幼稚さと、
そして苦情に対する意識の低さ・・・。
現場での情報共のレベルの低さ・・・。


東玉さんのようは小売業に限らず、
業績が落ちてゆく根本的な原因と言うのはどの業界も同じようです。

最終的な落とし所が同じであっても、
そこまでのストーリーによって
印象は正反対になります。

ここで上手く対応できれば、今後私の紹介で、
私の兄弟親戚など、
これから何倍、何十倍もの商売のチャンスがあったのですが・・・。

最近でもこうした企業の問題を
ジャパネットさんや、パナソニックさんなどはチャンスに変え、
新たな信頼を獲得し新たなビジネスにつなげられた企業の例もあります。

今回私が再来店した目的も、一度嫌な思いをしても
それをチャンスに変えられるような企業だと期待したのですが・・・。
そうした相手ではなかったようです。

今回の件を通じて、
改めて色々な事が見えてきます。
会社の方針だけでなく、販売形態、販売体制など一部の内情までもが覗けてしまいます。
ですから余計に人には勧めたくなくなります。

話を飛び火しますが同じような例で、
コジマ電気さんにはかなり前から同じような傾向を感じていたのですが
ヤマダ電機さんにも同じような傾向が売り場に見られ始めていて
最近まで勢いのあったヤマダ電機さんも、
景気の問題以外にもに、こうした売り場の現状を察するに
もしかしたら既に衰退の兆しが見えているのかもしれません。
近いうちにK,s電気さんに勢力図を塗り替えられるかもしれませんね。

もしかしたらこの不景気を機に、
商売や企業の大きなパラダイムシフトを迎えているのか知れません。

そして話は戻り、
最後に個人的には未だに怒りは収まりません、
今後東玉さんからは絶対に買わないでしょう
そしていくら伝統ある大きな専門店だとしても、
人にも勧めないでしょう!、
こんな思いをこれ以上他の方に味わってもらいたくありませんから。

キレイ事という危機感の低さ・・・。 

昨日はスーパーバイザー会議に出席してきました。
OT・PTなどセラピストの業界では、
実習指導者をスーパーバイザーと呼びます、
なんとも仰々しい名前だといつも思うのですが・・・。

その会場で、
ある急性期のPTの先生と久しぶりにお会いしました。
そこで色々とお話したのですが、
急性期のリハの現場もとても疲弊している現状を聞かせていただき、
実習生に自分の仕事をしている姿を見せても、
今の現状では、とても仕事に対する夢を見せられる現場の状態ではなく、
治療期間の制限などにより、不十分な状態で地域に送り出さざるいえない状況を
切実に語っておられました。

確かに私も地域リハの現場で、
機能的な訓練をせざるを得ないケースが増えていて、
訪問リハや、デイの利用を通じて心身機能の劇的な変化を目の当りにしています。
つまり地域の現場で、本来の地域リハとしての機能より、
病院的なリハの必要性が年々増している現実があるのです。

そんな傾向を感じているからこそ、
海外の地域リハシステムの輸入ではなく、
それを飲み込んだ形の
私は日本特有の新たな地域リハの形態の必要性を感じています。


そしてだからこそ今、
そこに大きなビジネスチャンスがあり、
機能訓練型のデイがはやり始めているわけですが、
そうした現状で、
○○○○○○の様なフランチャイズ型の
意味を理解していない「機能訓練」を謳ったデイサービスは大嫌いなのです。
地域でのリスクを負わず、
最小リスクお気楽な撤退を選択肢入れているような、
単なる資本投下をするだけの
医療や介護の現状や背景を無視した企業のビジネススタイルに、
嫌悪を抱くのです。

そして機能訓練の意味を「物療と運動」としか理解できていない
介護や医療の現場の専門家ではない、
単なる数字屋のステークスホルダーとしの使命を感じていない企業に
この業界を食い散らかしほしくないのです。

利益を求めるなとは言いませんし、
利益は悪ではありません。
夢で飯は食えないからです。

こうした事を言うとキレイ事といわれるかもしれませんが、
私は逆に他人事の様な危機感を感じない方が、
キレイ事としてごまかしているように思えます。
既に「待ったなし」の状況下なのです。
幾ら現場にニーズがあり困っているからと言っても、
そうした企業に食われ疲弊し始めた制度のツケは最後に自分達に回ってきます。
そうした時に私は我慢できと思うからです。
そして似たような状況を今私達は既に現在沢山味わされています。

だからこそ私達は立ち向かっていかなければいけません。

続パワーリハはなぜ支持されたのか? 

パワーリハには支持される理由があります。
その理由のひとつにICFの概念が根本に見え隠れするからです。
パワーリハは時として心身機能、活動、社会参加、個人因子、環境因子の全てに関与します。

パワーリハをICFに当てはめて考えると、
教室形式によるトレーニングは「参加レベル」と言えるでしょうし、
単純にマシントレーニングという要素だけを取り出せば、
「心身機能・身体構造」へのアプローチとも言えます。

また服の着替えがしっかりできるようになりたいのでトレーニングをする、
といった事や、好きな絵画をもう一度取り組みたいといった活動へ繋がるためのトレーニングという意味合いでは、
「活動」レベルのトレーニングと言えるしょうし、
デイサービスへ利用に対して消極的だった人がパワーリハのマシンを見て、
マシンの存在に価値を見出しデイの利用を開始するようなケースであれば、
それはデイサービスを利用するための「環境因子」にもなりえますし、

また、もともとスポーツジム等でトレーニング経験のある人が、
パワーリハのマシンを見て通所の利用を開始するようなケースであれば、
それはジムでのトレーニング経験という個人的な因子が通所利用にはたらきかけたとも言えます。

これだけ簡単に大雑把にみてもパワーリハは、
ICFを用いて対象を色々な角度から捉える事が出来る分けです。

しかし、私はパワーリハの凄いところだと思うのは、
マシントレーニングを通じて、
こうしたICFの概念をたった一言、
「行動変容」と言う言葉につなぎ、
そしてあっさりと一言でこうした背景を含めて表現してしまったという事です。

もちろん「行動変容」は元になった行動変容理論というのがありますが、
「マシントレーニング」と「行動変容」をつなげるという竹内先生の発想は、
まさに脅威の発明だと思います。

素人には難解なICFの概念を「行動変容」という言葉の含め、
マシンの特性を動作性の改善へと転換させ、
パワーリハという手法として完成させたわけです。

こうして
難解なリハビリテーションとその手技を
簡潔に表現してしまったわけですから、
特にリハサービスの整備が遅れ、人手不足で
有効な手段も確立されていない地域分野では、
専門家がいなくても手法を守れば効果的なリハサービスを提供できる
パワーリハは支持されやすい状態だったと思えます。


そしてこうした背景を強く感じるには理由があります。
それは、ブログでも度々書いていますが、
竹内先生はじめ、現パワーリハ研事務局の先生方が日本医科大学病院に所属されていた頃に、
無理を言って日本医科大学で研修させていた頃の話です。

研修期間中パワーリハ以外の通常の病院業務などからも
常に「日常生活」や「病院生活の先」を見据えた考え方が違和感無く存在し、
こうしたICFの概念はもちろんの事、対象者の抱える問題が目の前の心身機能問題だけない事が、
臨床場面を通じてヒシヒシと感じる事が出来たからです。


私はこうした考え方の土壌や雰囲気というのは、
書物や文書からは伝わりきれないものだと思っていて、
こうした文字が伝えきれないモノが知りたくて研修させていただいたのであり、
それが大きな財産だと思っています。
だからこそパワーリハが単なるマシントレーニングでは無い事を、
肌で感じ身を持って体験できたのだと思っています。

こうして書いてくると誤解も受けるでしょうが、

今やICFの概念は介護福祉士の国試問題にも出題されています。
もちろんOTの国家試験に出題されています。
もはや介護の分野でも国家レベルでその知識が必要と認識されています。

ですからパワーリハは直接的にICFの概念をあげなくても、
そのDNAが少なからず見え隠れするので、
広く支持される為のエッセンがサブリミナルのように塗りこまれているのだと
私は思っています。

昨日今日と思うつくままに書いたため、
うまくまとまらず、
取り留めなく書いてしまったので、
少し整理しないといけないようです。

パワーリハなぜ支持されたのか? 

パワーリハはなぜ未だに生き残っているのでしょうか?
手法が素晴らしいものだからでしょうか?
または一部の熱狂的な支持者が多いからでしょうか?

私は、パワーリハが生き残っている最大の理由は「シンプルな考え方」だと
思っています。
そしてそこにICFを無視していない点だと思っています。
もしICFを無視してパワーリハを医療的なリハ手技として広めようとしたら、
もしくは単なる筋力トレーニングとして広めようととしたら、
おそろくあっという間に衰退したのではないかと考えています。
やはり「行動変容」というキーワードがポイントです。

パワーリハという言葉に初めて触れるとき、
その言葉の持つイメージに縛られてしまいます。
私も初めて「パワーリハ」という言葉を聞いたときには、
単なる筋力強化のトレーニング手法だとイメージしていました。
しかし実際の内容とトレーニングの様子を見て、
全く別次元の手法である事が理解できました。

パワーリハという言葉の裏に、
つまりICFの概念がちらついているのです・・・。

パワーリハの売り文句で「単に身体機能ががよくなった訳ではなく、
行動変容につなげる事が大切です」という言葉を耳にしします。

しかしこの言葉の真意を本当に深く掘り下げて理解できる人は数が少ない様です。
ICFを熟知しているはずのセラピストさせ、
「行動変容につなげる」という言葉を聴いても
マシンが行動変容に繋がるための一過程という事が理解できず、
あのコンパスマシンの持つ「圧倒的なビジュアル」と「マシンは筋トレ道具」という常識的感覚に縛られ、
パワーリハは筋力増強訓練と誤解し、
続いて感情的な反応を示す人たちが多いわけですから、
無理もありません。

私はパワーリハの熱狂的信者ではありません。
多くの問題を抱える地域リハの分野で、
パワーリハ以外の問題解決法が見当たらないだけなのです。
特に多くの人により高いレベルでの均一的な機能訓練サービスの手法として、
他の手法よりも優れていている、
つまり他よりも「ある視点から考えればモアベター手法」という事と、
「可能性がある」というだけです。

地域リハどう考えるかという事がポイントになります。
パワーリハに反対する地域のセラピストの特徴として、
極めて個人因子的に反応が見え隠れします。
つまり目の前の対象者だけしか相手をしていない・・・・。

もちろん目の前の対象者に全力を尽くすと言うのは当たり前ですが、
対象は個人だけではありません、
対象はあくまでも地域なのです、
こう言うと目の前の対象者を援助できないのに多くの対象者を救えるのかという反論もあるでしょうが、
それはナンセンスです。
というより単なる言い訳です。

なぜなら目的が違うからです。
地域はあくまで個人に限定しているわけではなく、
あくまで「地域」なのです。

医療機関などの「限定された環境で個人」もしくは「個人」を対象とするような環境ではないと言う事です。
「地域の中での個人」「個人の集合体としての地域」を対象とする環境なのです。
この環境因子に対する考え方が、
パワーリハをモアベターな選択肢の一つに出来ない点の一つだと考えています。

さらに地域には資源も問題もあります。
現在の日本ではこの地域資源の問題が大きく、
この地域資源の問題意識をどう捉えているかも、
パワーリハを選択肢にできるかどうか分かれ目だと思います。

私はこの「地域資源の問題の捉え方」の方が、
地域リハを実践する上で最も大切だと考えています。

地域リハを実践するためには、
実践者は地域のステークスホルダーとして活躍も期待されています。
しかし残念な事にその事に気づいている地域リハの担当者や経営者は、
多くはありません。

むしろ逆ステークスホルダーとして機能しいてるような実践者も多いようです。

パワーリハを導入し成功している施設には、
こうした背景に思いを巡らせている施設が多いような気がしています。


背景因子についてはまだまだ語りつくせぬ部分もありますが、
明日はパワーリハの裏に潜むICFの概念について語りたいと思います。

エビデンスに基づく介護の可能性 

今年は手工芸が「熱い!」
今年は手工芸が熱くなりそうです。

いくつかの新しい試みを取り入れ、
様々な事に興味を持っていただき、
取り組んでもらう
その過程や行動が機能訓練に繋がる、
「当たり前」な事ですが、
この「当たり前」な事が出来ていない現状・・。

あくまで機能訓練の一環としてのレクのポジションの確立、
その場が楽しいだけで終わらせない考え方、
少しずつ見えてきています・・・。

「時間つぶし」や、「何かしなくては」という発想からではなく、
利用者様に活き活きと「活動」していただくためにはどうすればいいのか?
更にその「活動」がその場で終わらず、
どうすれば「社会」とリンクするのか?
こうした視点で手工芸(レク等)を捉え直す必要があります。

するとそれは自然とICFの概念と同じモノなります。
ICFを意図するかは別として、
レベルの高いレクを提供している施設の中には、
ICFの概念を知らなくても、
結果的にICFの概念に基づいているケースをしばしば見かけます。
つまり非常に高いセンス(個々の能力)で実践しているわけです。

逆算して、こうした高いセンスで運営されている施設を分析し、
因子を見つけ出すとICFにたどり着くわけです。

この発見は大きく、
事業所としての意思統一や、職員間のスキルの差、
それ以前の「自立(私は自律の方がふさわしいと思いますが)の為のケア」に対する考え方、
が身につきます。
その結果センスやスキルが高い職員は自分の実践が理論付けがしやすくなりますし、
センスやスキル低い職員でもICFを知る事で、その考え方、プロセスを学ぶ事が出来ます。

ICFは職員間の技量差を埋める大きな可能性を秘めた教育につながります。

私がデイにICFを取り入れた理由のひとつがここにあります。
エビデンスに基づく介護サービスの提供・・・・。
しかも国際的なレベルでの・・・・。

ウチのデイでもこうした背景から、
人間の作業をエビデンスに落とし込む際の道具としてICFを取り入れました。
もちろんICFがどんなものなのかウチのデイの職員全てが理解しているわではありません。

セラピストのリハ職員を除き、
ICFの概念を完全に理解する必要はないのです。

ウチの介護職員にもそこまで求めていません、
今の所は、ある程度のイメージをもってもらえればそれで良いと思っています。
ICFはいわば「考えるためのモノサシ」、基準であり、
職種間の役割の溝を埋める共通言語となるベースです。

度量衡の単位の一つであるcmを使用する際に
毎回なぜ1cmは1cmなのか考えて使用しているわけではありません。
1cmと言う間隔を義務教育のなかで身につけています。

1cmのイメージにプロであっても素人であっても、
職種が異なっても、
共通言語としてすぐにイメージがすぐに沸くわけです。
(もちろん尺貫法など建築では使いますが・・。)

ですから、そこまでいかなくても
ある程度のICFのイメージがあれば、
対象者個人の様子や、環境要素としてのデイの存在が、
イメージしやすく職員にとっても整理しやすくなるわけです。


私はリハ職なので当然養成校時代にICF(私の学生の当時はICHDH-10)を学んでいました。
デイの設立プラン立案当初、介護(デイ)の現場にICFは必要な概念と考えていませんでした。
それは福祉の現場に保健・医療の概念は適合しないのではと考えていたからです。

しかし、デイの設立プランの作成の中で、
施設の見学を通じてやはり職員の意思統一、
スキルの均一化の過程ではICFは欠かせない存在なのではと気づいたのです。
それからは、施設見学でもまずICFの概念で捉える作業ははずせませんし、
「このデイは活気があるな」とか「このデイはパワリハやっているけどイマイチだな」
とかの判断はの根拠は全てこのICFの概念を念頭に私は分析しています。

「なんとくガヤガヤ感があるな~」
「雰囲気がいいな~」
「活気をかんじるな~」
「利用者さんが活き活きしているなぁ~」
・・・・。
など施設の雰囲気を感覚的に捉える表現は多々ありますが、
それを理論付けて捉え直すという考え方は存在していなかったからです。

そしてICFを理解しているであろうセラピストでさえ・・・・。
残念な事に見学にこられた多くのセラピストはそうした視点から施設をみる方が少なく、
感想が、みな「感覚的」「感傷的」など、非常に残念な反応に思う事が多くあります。

しかしだからこそ、
ここに大きなビジネスチャンスがあるわけです!

ある意味、教育を受けてきたセラピストでさえ、
その価値が理解できておらず、
道具の使用方法もかつての私のように常識的感覚でしか捉え切れていないという現状があるからです!

しかし既にこの絶対的なノウハウは形となり、
5年間の蓄積も含めて単純化された評価用紙として、
大学院の研究結果として課題を残しながらも完成しました。
まだまだ研究の必要とブラッシュUPの必要はありますが・・・。

この道具をブラッシュUPして、オープンにしてビジネスにつなげるか、
独自のノウハウとして法人に封印して使用していくか判断に迷っています。

オープンにすれば、
おそらく箱モノ造りをベースとするような怪しい経験に基づく介護コンサルタントを駆逐する事は可能でしょう。
また介護を単にビジネスの手段と捉えている様なフランチャイズにも一石を投じる可能性も
私自身は感じています。

しかしオープンにしてビジネスにつなげるためには、
私自身の根拠を高める為に次のステージに進まなければなりません、

今の自分の能力で、そのステージに進めるかはわかりませんが、
とりあえず、アカデミックなステージは通過したので、
実践的なステージに上がれるかどうかという段階だと考えています。

オリンピック 

バンクバー冬季オリンピックが開幕し、
昨日は女子モーグル決勝に見入ってしまいました。
やはりオリンピックでメダルを獲得すというのは、
本当に偉大な事なんだなぁと、
改めて感心させられました。

話は変わりますが、
そして今年はサッカーW杯イヤーです。
4連戦TVで観戦したのは香港戦だけでしたが、
昨日はライバル韓国にも逆転負けを喫したようです。

監督に対してサポーターの不満が爆発しているようですが、
私は試合を見る限りあまり岡田監督に不満はありません。
確かに残念な結果が積み重なっていますが、

日本代表は世界の中でいつからそんな強いチームなったのでしょうか?
確かに日本サッカーの底力は上がっているのかもしれませんが、
世界の強豪国の仲間入りを果たしているのか疑問です。

私もTVで代表戦を応援していても、
確かにフラストレーションは溜まります。
相手も代表ですから簡単に点は取られてはくれません。

ですから
「あの場面でボールから離れた陣地だからと歩いていたら、
それは失点するわなー。」
とか、
「闘将なのにそこで歩くなー!、
サッサッと戻らんと裏取られるやん」とか・・・。
思わずTVに向かいツッコんでしまいます。

そしてボールが無い所でのスペースのつぶし合いや
ボールから離れた所にいる選手のプレーの様子ばかりに気になってしまいます。

でも岡田監督の更迭には私は反対です。
サッカー協会も監督交代はリスキーと言っている様に、
私もこの時期に監督交代は危険な賭けなような気がします。

サッカーも人間がやっているので、
人間関係が大切です。
あとW杯までの数ヶ月で、
密な意思疎通ができる人間関係が築けるとは思えません。

フィジカルやスキルはどうにもなりませんが、
チームワークはまだまだこれから高まります。
意思疎通の徹底など、
まだまだこれから仕上げてチームを完成させる為には、
もうひと踏ん張りだと思っているのは私だけでしょうか
・・・・。

ライフスタイル リデザイン 

youtubeで紹介されていた作業療法の解説です。
ちょっと前まではこんなに沢山の映像が無かったのに驚きです。
私は「OT1」のエニグマのBGMのやつは好きですね~。

どれも作業療法の内容紹介にはありきたりですが、
「OT2」は「ライフスタイル、リデザイン」
という謳い文句もあり、
今後日本でもこんな展開もあるのかなとチョッと面白そうな内容でした。

しかし、ありきたりの内容でも、
映像で見せられると、なぜか「おおっー」と感じてしまいます・・・・。


OT1

OT2

OT3

ローカルルール 

こんな記事を発見しました。
自立支援法のローカルルール(ALSの患者さんのケース)

・・・・・。
あきれてモノが言えない。

まして、区の言い訳として、
“「対象者が増えると事務作業などの面で処理しきれなくなる」”・・・。

さらには、
“自立支援給付について区に相談したが、断られた。「とにかく新規は受け付けないととりつくしまがなかった。職員は『障害者が増え、税金で賄いきれない』と言った。まるで障害になるのが悪いようだった」と憤る。”

行政がそんなことを堂々と言い、
ルールを変えてしまうのだから、
不正はなくなりません。

情報戦 

インカムを導入し一年以上経過した。
この間に数種類のメーカーと機種を試し、
試行錯誤を繰り返した。

もちろんこうした取り組みには費用がかかったが、
モデルを確立できたので、安い投資である。
2年も運用すれば元は取れてしまう。
それ以上に
得られたデーターと内容には十分満足な結果だった。

耐久性や防水機能、
そして交信内容を聞かれないようする秘話機能
こうした項目を確認しながら、
今週に入り、
インカムの機種を統一した。
最終的にに運用台数は17台となった。
これは介護職から事務にいたるまで職員全員に配備される事になる。

職員にも相応のスキルが要求されるが、
職員全員の情報統一がもたらすメリットは計り知れない・・・・。
ウチのデイ内部の研究では、
インカム導入に対して費用効果の試算は、
年間●5,5万円の費用削減につながる。
この金額は投資した分を簡単に回収できる金額である。

もちろん現場を熟知していないと、
この手の無駄な経費には目が届かないだろうが・・・。

そして大切なのは、費用効果だけでなく、
予想以上に+αの作用が非常に大きい。
ある程度の一定規模以上の施設では確実にメリットが高い事である。

インカム導入はむしろこちらの理由の方が大きく、
そして、こちらのメリットの方が介護や医療の現場では大切であると考えている。

企業秘密な部分もあり広くに
これ以上はあまり詳しくは述べられないが、
ある一定規模以上の施設ならば、
確実にメリットが多い、
そしてウチのデイが人手をかけられる様に見える、
もしくは、人員配置を厚くできるテクニックの一つである。

やはり「情報戦」を制するものが勝つ!

最近は商業界などでもインカムの導入は進みはじめ、
インカム自体がスタイリッシュな形態になり始めている。
カッコいいものもあり便利そうでもあるのだが、
介護現場には向いていないのが残念である・・・。

掲示板 

昨日パワーリハ関東支部の掲示板を立ち上げました。
パワーリハ関東.com

もともと個人的にパワーリハの板を昨年作っていたのですが、
オープンにせず、
ほったらかしになっていたものをリニュアールさせました。

パワーリハを実施する上で多くのご施設が様々な悩みや不安を抱えて
パワーリハに取り組まれています。
そうした施設の職員、管理者、利用者様などのしゃべり場となればと思っています。

もちろん関東地区にとどまらず、日本、いや世界中から「うぇるかむ」です!

パワーリハ実践者講習会 

7日に世田谷区のきたざわ苑様で関東支部主催のパワーリハ実践者講習会が開催されました。
関東支部としてはじめての活動です。

感想としては、
パワーリハは今年で10年の歴史となりますが、
初期の頃は、
参加者からもパワーリハに対する批判的な質問や意見が多かった印象がありますが、
今回ワークショップを担当し、セラピストの参加者も多かったにも関わらず、
そうした質問や意見がすくなかった事が新鮮な驚きでした。
また、他でこう教わったなどの、
指導方法に違いについての質問や意見が出なかったのも驚きでした。

初期の頃、
私がデイサービスを開所する前、
日本医科大の竹内先生はじめ、
現パワーリハ研の先生方の下で研修させていただいた事を、
地元に持ち帰り、
地元民生委員の集まりや、
自治地区の集会などを通じで
地道な活動を続け、
一般の方にもご理解しただける様に
「パワーリハ」とはなんぞやと話続けてきました。

そうした地道な活動もあり、
あれほどアンチパワーリハの不毛地のうち地区でも、
少しづつ受け入れられ、
今があります。

だからこそ
パワーリハが、CGTやMTTなどの手法とクロスオーバーする部分もありながら、
別の手法として存在が認められ今の地位が築かれつつある事を
より実感できました。

今回の研修では特に実技指導について、事前に担当者同士で、
事前にある程度の目的を共有していた事が大きなポイントでもあると思います。
教える指導員の技量の差はどうしてもあるにせよ、
それを克服しない事には発展は目指せません。

事前の関東支部の今後の打ち合わせでも、
ブランド化や指導方法統一、
支部会員へのメリット、
マニュアル化などキーワードが意見として交わされました。

私はとにかくブランド化というキーワードにこだわりがあります。
ある程度のレベルや、規模を考える上で重要な戦略となるからです。

地道に普及活動を続けていたあの頃を思えば、
このブランド戦略は,
現在のパワーリハを取り巻く市場を考えれば、
今後の発展にどうしても必要な「戦略」なのです。

ここで「戦略」と「戦術」取り違えてはいけないという事です。

「知らせる」、「発信」だけに頼らず、
「興味引く」、「気になる」様に仕掛けをつくるという事です。
よく引用される故事ですが、
「魚を与えてはいけない」のです。
「魚を得る(この故事では釣る)方法を考える」事が大切なのです。
沢山の魚を釣り上げる為には、魚の釣りの技術や作戦を考える「戦術」を立てます。
しかし沢山の魚を得る為には、多くの魚を得る為にはという「戦略」を考えます。
「戦略」として多くの魚を得る方法を考え、
魚釣りという「戦術」を練るわけです。

パワーリハの母数を考えれば、、
どんどん講習会を開催して、とにかく裾野を広げる「戦術」を、
「戦略レベル」として取り入れるのはかなりのハイリスクを伴い。
会員の信頼を失い、将来はありません。

決して今までのパワーリハの経緯を否定しているわけでも無く、
そこから学び、次につなげる事が大切なのです。

いかに戦術が長けていても戦略に欠ければ、
致命傷です。

パワーリハを有効な「戦略」として考えている施設も多い様ですが、
仮に短期に成功しても、先は見えています。
なぜならそれは局地戦レベルに過ぎないからです。
施設レベルではパワーリハは「戦術」の一手しての選択肢であるべきだと私は考えています。

これは過去の歴史を振り返れば明らかです。
古くはローマとカルタゴのポエニ戦争、
日本では関が原の戦い・・・。
家康率いる東軍は戦場にたどり着く前に、秀忠が真田親子との局地戦に負け、
そして秀忠が合戦に遅刻するという致命傷を負っており、
更には、陣立てについては明らかに負けています。
しかし戦略家である彼は、最終的には関が原で大勝を収めます。
これは決して彼が強運だったというわけでもなく、
上杉討伐に出陣した時に既に天下統一という戦略が発動していたのです。
そして小山評定など歴史を生みながら、その確かな戦略の元、局地戦に負けようが、
勝利を収めるのです。
若かりし頃、生き残りをかけた戦略を立て、
武田信玄を相手にした三ヶ原の戦いに敗れ、
空城の計により滅亡を免れた経緯が、
若かりし頃の彼の天才的な戦略家の片鱗を見せつけています。
そしてかつての日本も太平洋戦争で大局を見定められなかった苦い歴史があります。
歴史好きなため話はそれましたが、そうした事例は数多くあります。

また業態は別ですが、
近年の大型ショッピングモールの衰退を見れば明らかで、
「おしん」で有名なYも同じような運命をたどっています。

これはデイの運営にももちろん当てはまります。

パワーリハのポテンシャルはまだまだ未知数だと思っています。
それがゆえに火を絶やしてはいけないと思うのです。

明後日は研修 

7日の日曜日は、
パワーリハの実践者講習会です。
今回は講師役で出張です。

パワーリハ研の関東支部が設立し、
初めてのイベントになります。
定員30名を大きく超える申し込みあったようです。

今後の普及の礎になるような講習会ができればと思っています。

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