FC2ブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

介護認定審査会 

今日は介護判定の審査会がありました。
新しい審査方法のケースが数件ありましたが、
なんとも今までの審査方法に慣れたせいもあり、
新しい認定基準のモデルケースを経験していたものの、
審査に時間がかかりました。

まだ数件ですが、
新しい認定方法はやはり軽度に1次判定がでている印象を受けます。

中でも「ええっ、えー」と感じたケースは、
特記事項に認知症の周辺症状までの情報が盛り込まれ、
医師の意見書にも認知症の症状が明記され自立度も低いのに、
新しい判定基準の要である、介護にかかる手間の時間の部分で、
認知症の時間加算に全く反映されていない印象があり、
これだけ、認知症状が書かれているのに認知症状の介護時間は0分?
と思わず疑り深いものでした。

今回新しい認定基準で審査した全てのケースでは、
介護の認定を決める要の時間数の中で、
「認知症状の加算」が全て0分で、1分も加算されておらず、
本当にこの新しい判定ソフトは妥当なのかと疑問を感じました。

モデルケースの時のようにソフト自体が未完成のままではないかとすら思えます。

モデルケースの審査以来、
新しい認定基準や、審査については
納得できない点や、不信感が多く
怒りにさえ感じていましたが、
実際に認定審査終え、
その思いは強くなりました。

更には、新しい介護度に不満があれば、
以前介護度が選べるという
厚労省の通達は、あきれるばかりです。

厚労省のシナリオとしては、
軽度に判定される新しい判定ソフトのもと、
2次審査での介護度の重度変更が多くなり、
これは、2次審査が上手く2じ審査を行なっていない証拠として、
2次審査会解散、コンピューターのみの審査に変更
という筋書きに思えてなりません。

私は、判定をコンピューターはじき出すと言うのは、
現状のコンピューターのレベルでは、
かなり危険な気がします。
10年経過した現在でも、
毎回かなりの数が2次審査で変更されている実情を
審査員として実感しているからです。

これから超高齢化社会がやってくるというのに、
この状態では、
既に起こっている介護の現場の危機・崩壊だけでなく、
わずか10年で「制度の根幹」から崩壊です。

やはり介護保険は、厚労省の超高齢化社会に備えた制度設計といよりも
厚労省の役人の「天下りのの為の制度設計」という認識が
厚労省役員の認識なのでしょうか?

せっかく造った天下り先が潰れては困るので、
なんとか天下り先を確保するために小手先の対応に終始しているとしか思えなくくらいに不信感が漂います。

かなり毒を吐きましたが、
今日の認定審査会を終えて、
介護保険の制度設計自体にいっそうの不信感が付きまといます。

スポンサーサイト

イメトレとシャドートレーニング 

最近特に必要性を感じるのは訪問&デイの連携リハビリです。

デイ開設前の訪問時代より痛切に感じていましたが、
そして、自分がデイを運営する立場になると、
より痛切にその必要性を感じています。

まだ体系化されていない訪問リハですが、
私は、自分なりに体系化して、
訪問リハの関わり方を「3Step」に機能分類し、
訪問リハ取り組んでいます。

特に私は、訪問と通所を経験した事で、
私自身も、訪問時代には信じていた
在宅では、「医学モデル」<「生活モデル」という神話は、
もろくも崩れ去れいました。


通所のフィットネスをベースとした基礎系統のトレーニングと
個別に密度の濃い応用的な要素が可能な訪問リハの機能分担と組み合わせは、
「生活モデル」重視だけでなく「医学モデル」に近いアプローチ手法も有効である事が分かり、
緻密な連携と明確な機能分担の上に、
この新しい概念モデル「地域包括リハビリテーションモデル」(私が名づけたモデル名ですが)は地域リハで有効な手法になりえるという感触があります。

しかし経験上これは別法人ではでは上手くゆきません。
別法人で上手くいかない理由は、
それぞれの法人の経営者の考えたかや運営方針が違うため、
上手くはいかないケースが多いのです。

だから同法人内での意思統一と綿密なコミュニケーションが取れる環境が必要です。


今年4月より
訪問看護によるリハの制限が撤廃された事で、
この新しい「地域包括リハビリテーションモデル」の
ニーズが高まるような気がします。

訪問看護(リハ)の制限ができ、
3年間には一度はあきらめた「地域包括リハビリテーションモデル」
新たなチャレンジとなりそうです。

既に、私も訪問に出ており、
そのニーズと手ごたえを感じています。

また今年入職した新人にもこの3Stepを基に「地域包括リハビリテーションモデル」
の通所と訪問の機能連携の現場でその目で確認し、
体験させる事ができています。

しかし今また自分のもつ徒手療法をはじめとするのスキルも、
再び見直さなければいけません。

「医龍」や「ゴットハンド輝」の医学ドラマのように
人目を避け、こっそりと、イメージトレーニングと
シャドー徒手療法練習です。(笑い)←でも本気です。。

なんとも・・・。 

国民的アイドルグループのkさんの逮捕。

何か凶悪な犯罪を犯したかの様な取り上げ方で、
ものすごい報道です。

確かに他方に迷惑をかけた事は事実でしょうし、
国民的アイドルという立場もあるでしょうが、
ニュースでKさんの報道を見るたびに、
とても気分が悪くなるのは私だけでしょうか?
しかも自宅まであれだけ世間に公開されて・・・・。
しかもKさんの今まで築き上げてきた人生や、
人間性をも否定しているように聞こえてきます。

更には鳩山氏の「人間として最低」というコメント、
確かに地デジのキャラクターとして影響のある立場かもしれませんが、

Kさんの人間性を否定するような鳩山氏のコメント。
あわてて発言を取り消したようですが、
取り消してどうのという問題ではありません。

仮にも法務大臣を務めた経験者が、
多方面色々と迷惑をかけたことは事実からもしれませんが、
私は、日本の法律の最高責任者の経験者が、
一個人のKさんの人権を否定した発言に聞こえてなりません。

そして鳩山氏は、マスコミを通じて同じ事が中川氏にも言えたのでしょうか?
過ぎた事とはいえ、
私はむしろ中川さんの酔っ払い会見の方が大問題だと思えてなりません。
中川氏は私たちが選挙で選んだ日本を代表する方ですし、
しかも公務中にあんな醜態を日本の代表として世界に見せたのですから・・・。
そして、中川氏をサポートする立場の方は、
何をしていたのか理解に苦しみます。
彼らも日本を代表する立場であったわけですから、
中川氏一人の問題ではない気がします。

今この国はそんなに暇な国なのでしょうか?
沢山の問題が山積みで、
もっと伝えるべき事、
報道の成すべき事があるのではないでしょうか?

とても残念なのはNHKまでもが大きな扱いで報道されていた事です。
情けなくて、あれでは受信料を払いたくなくなります。
色々な不祥事が続いたNHK、
いったい何を改善したのか疑問に思えます。

Kさんの行動は面白い記事になる事件なのかもしれませんが、
私はニュースを見るたびにとても気分が悪くなります。

kさんはこれから謝罪会見をするのかも知れませんが、
一連の騒動、報道の中で、
反省し、謝罪すべき人は他に沢山いるのではないかという気がしてなりません。

Kさんの行動自体を擁護するわけではありあませんが、
kさんには今回の事をバネにして腐らないで、
また活躍する姿を見たいです。

アクセス数が急上昇 

ここ数日なぜかアクセス数が急上昇でビックリです。

7月に株式会社酒井医療様の企画で、
全国の各施設でパワーリハのセミナーが実施される事になりました。
北関東地区は、私と、M様の2人の上級指導員が講師を勤め、
ウチのデイでが開催されます。

内容はパワーリハの基本をもう一度見直そうと言うものです。
参加料3000円で
定員は30人
朝から盛り沢山の1日のスケジュールです。

関西地区や都心部なら申し込みが殺到するのかしれませんが、
パワーリハに対して凄まじいアレルギーを持つこの関東の片田舎(最近は落ち着きつつあるようですが)で、
ハタシテ参加者が30人も集まるのかとチョット不安ですが・・・。
パワーリハの理解と普及に貢献できればと考えています。

大きな買い物 

今日ついに、マイホームの契約が決まりました。
住宅メーカーは既に決まっていて
昨日は土地の契約でした。

土地は、
ここ数年ずっと探していたのですが、
良さそうな物件がいくつかでてきたので、
交渉していました。

いままで何度か土地の購入を検討していたのですが、
1度目は、かなり気に入っていた土地だったのですが、
買う意思を示すと、売主さんが、交渉を延ばし始めて、
なかなか結論が出ずにずるずると引き延ばされ、
そうこうしているうちに、
不動産屋の物件案内の土地面積と実際の土地面積が、
なんと40坪以上の誤差がある事が分かり、
しかも正確な実測も行なわれていないようで、結局土地の実測図もなく、
だんだん怪しい雰囲気になり始め、
交渉も進まず、逆に地続きの土地も合わせて購入してほしいやら、
土地の値段が安いから、もう少し高く買ってくれないかなど、
いい始め、このまま購入したとしても、
実測図もない状態のなので、近所とも
色々と揉め事がでそうなので
1件目の土地はあきらめました。

2度目は、不動産屋を通じ買う意思を伝え、
契約という段階になり、売主が契約直前に「売らない」と言いはじめ、
購入をあきらめ、

3度目の昨日でやっと決まりました。

土地の問題は、色々な事がつき物で、
仕事上でも色々とありましたが、
今回マイホームの土地探しで、
全てではないのでしょうが、
不動産や建築業界って
こんな「いい加減」な商売が成り立つ
業界のかという想いが強くなりました。


マイホームを持つ側は、
その後の一生、
子孫の代までその土地に住むかも知れない可能性もあり、
ご近所を含め、その地域社会で今後生活してゆくわけです。
普段の買い物とはわけが違います。
まさに人生の買い物です。

そんな大切な買い物なのに、
売り物件として、出されているのに、
いざ購入となると、ゴタゴタしてしまう。
買う側もストレスです。

その上、仲介手数料も決して安くはありません。
こんな仲介という名の業務で土地の数パーセント、
今回は(数十万円も)払うのかとこれを国が認めているのかと、
疑問に感じてしまいます。
まぁ、沢山売買できる機会が無いのは分かりますが、
これがプロの仕事内容で、
そしてそれに見合った報酬なのかと・・・。
プロフェッショナルやサービスという言葉とは無縁の業界だなぁという
イメージが更に強くなりました。


少し違うかもしれませんが、
われわれの医療介護の業界に置き換えれば、
「たらいまわし」や「放置」、「受け入れ拒否」、
「身体拘束」「不正申請」に近い感じがします。

1件目のあの交渉はまさに時間の拘束、
他の物件の交渉にうつれない、まさに拘束に感じましたし、
売り物件資料として受け取った資料がかなりの間違いで、かなり怪しい、
まさに「不正申請」に近い感じを受けました。

そして結局あきらめ、一から不動産探し、
まさに「たらいまわし」

まぁ、業界が違うので、比較して比べる事は無意味ですが・・・。

経験したあの「いい加減さ」を考えると医療や介護の業界は、
いくら「崩壊」しているといっても、
いくら「質が悪い」と言われようと、
確かに一部の不正な業者は存在しますが、
それでも仕事に対してのモラルは高く感じます。

それを考えると、
見合う待遇が保障されていないなぁ、
と改めて強く感じました。

しかし、これからが本番です、
なんせこれから家の建設がはじめるのですから・・・。
ワクワクする気分の反面、
しばらくは新たな悩みの種になりそうです。

ひとめぼれ 

送迎車の増車を決定しました。
色々と考えた末、
昨日の日曜日
朝早く起きて、
川崎まで車の確認にでかけてきました。
実物をみて一発で気に入りました。

中古の高年式の日産キャラバンの純正車ですが、
素晴らしい物件です。
この金額でこの物件はなかなか出ません。

状態と程度もかなり良く、
バックモニター付ナビなどの装備も充実しているのですが、

一番気に入った点は、
ワンオーナー車で、
前オーナーが自治体関連の団体で所有されていたという点で、
メンテナンスがしっかりしていると言う点が大きな決め手となりました。


これで送迎力がUPです。
来月より配備予定です。

4月は利用者様の出入りも激しく、
ご新規様や入院される方、
体がしっかりして利用を卒業される方など、
バタバタしています。

更に4月から介護請求管理ソフトを入れ替えたため、
このソフトに旧ソフトのデーターを入れ替える作業が膨大で、
今月末の請求書が出来上がるのか、
レセプト請求が間に合うのかとちょっと不安です。

今年の3月末まではワイズマンを使用していたのですが、
法人全体で新たに請求管理ソフトを入れ替えると言う事で、
低コストのファーストケアというソフトに入れ替えました。

ワイズマンは、
今回の介護保険改訂で、
デイサービスのソフトだけで、
ソフト更新料として約30万円の請求があり、
その他にも年間保守として14万円近くの請求と
国保連のソフトの更新という事で1万2千近く
合わせて45万円のコストがかかると言う事なのでさすがにバカバカしく、
今回は法人の動きと合わせて、
ファーストケアに変更しました。

ファーストケアに伴う初期投資についても
ワイズマンのソフトの更新の値段を考えれば格安です。

ワイズマンクラスの大手でも、
意外とサポートセンターのサポートがイマイチで、
こちらのシステム上クレームも何度か無視されていた経緯もあり、
信頼性の高いというイメージが変わり、
今回の変更の決め手となりました。

ファーストケアの使い勝手はまだまだですが、
ワイズマンのコストパフォーマンスを考えれば、
ファーストケアのコストパフォーマンスは優秀に思えます。

これからまだまだ入力作業が続きます。

復帰そして、増員×運営技法 

インフルエンザにかかり
タミフルを服薬して
1週間程療養しました。

幸いデイに被害は無かったのですが、
家族にインフルエンザを移してしまいました。
今現在結構流行っているようです。
どこからかもらってしまった様です。

復帰して早々
やる事満載です。

お蔭様で4月に入り、
新規の利用者様の問い合わせ&見学が目白押しで
オープン以来4回目の利用定員増加を今月より実施しましたが、
また一気に埋まってしまいそうな予感です。
早急に新たに送迎車を増車しなければいけないかもしれません。

パワーリハもフル回転で、
緻密なパワーリハ運営技法が要求されています。
6台のマシンで利用者様1日Max48人フル可動状態まで秒読みです。

パワーリハを3人の職員で、
ある程度のレベルを維持しながら運営してゆくのは
今の運営手法では、このあたりが限界のようです

今までもいろんな運営手法を試したり実践しながらやってきましたが、
今の運営スタイルは「時間」に着目し、
徹底した時間管理を中心にしながら試行錯誤しながら運営していますが、
「時間」と言う絶対的な問題の克服は難題です・・・・。

全く新しい発想が必要なのかもしれません・・・・。

今の新運営スタイルもまだ1年経ってはいないのですが、
それだけ新陳代謝が早いと言う事でしょう。

「おーら」も利用者様にだいぶ浸透して来たようですが
そろそろ
最初の「おーら」システムのマイナーチェンジを考えています。
もうすぐ実行予定です。
今回はサービスの拡張です。

「新陳代謝」、
この言葉はこれからもキーワードです。

審査員 

厚労省:介護認定を低く誘導か「内部文書」を指摘
http://mainichi.jp/life/today/news/20090403k0000m010096000c.html

怒り心頭のこの記事の内容、
もし本当にならば、
長年、2次審査の認定審査員をやってきましたが、
これは認定審査員に対しての最大の侮辱です。

地元の医師会の先生方をはじめ、
審査委員の方々は日々の忙しい業務の合間を縫い
事前に毎回分厚い資料を読み、
対象者の生活を考え審査に当たっています。

私も認定審査員として、誇りを持って、
日中の審査会議でも業務を調整し、
時間と労力をかけてやってきました。

それを厚労省のシナリオどうりに行かない事を、
もっと言えば厚労省の甘い見通しや計画を策定したというミスを、
自ら省みず、
現場の認定審査員のせいにするとは言語道断です。

昨年の2次審査のモデルケースの時にも、
もしかしたら2次審査で口出しできないように意図的に
法改正をしているのではと感じていましたが、
やはり・・・・。
と言う事でしょう。

国民が介護保険を使いすぎるから、介護給付を抑制する。

介護認定審査が上手く行かないから、認定審査員のせいにする。

そしておそらく、今度は、
今回の報酬UPの改正が上手くいかないから事業者のせいにする。

すべて国民が悪いから制度設計者に責任は無いという
国の反省無きこの対応、怒りがおさえられません。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。