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たった1日 

今週月曜日夜、ついに大学院生初の講義がありました。
たった1日、しかも初日の講義、
しかし、そこでは考えてもいなかったようなインパクトを受けました。

山田孝先生の地域作業療法という講義だったのですが、
臨床経験がまだ浅い私ですが、その浅い経験で得た
地域でのリハビリテーション、地域での作業療法がたった1日の講義の中に
集約されていました。

私はいったいこの数年何を得てきたのだろう?
私のこの数年で得たモノがたった1日に凝縮されている・・・。
と愕然とした気持ちの反面、
数年という短い期間ですが、その中で臨床という場面の中で、
考え、悩み、苦しみ続けてきた事は間違っていなかったという自信も湧いてきました。

評価に関する考え方、
治療に関する考え方、
作業療法士として最大限の力を発揮できるステージ、
リハビリテーションや作業療法がたどってきた歴史と目指す方向、

たった1日でしたが、その内容に深く共感し、時間が経つことを思わず忘れてしまいました。
高校、大学、専門学校、と長く学生を経験しましたが、これほど強烈な体験を伴い共感を得た講義はありませんでした。
そして、学校と言う場、そこで学ぶ事の意味、教科書や参考文献の存在、
これらがどれほど貴重な存在なのかと言うことが身にしみました。

「吾十有五而志二於学一。」
孔子は15歳にして学問を志しましたが、
私はその倍以上の歳を経てついに学を志したような心境です。
孔子は30歳では学問がしっかりし、身を立てようと決めましたが、
私は、そんな偉人にはやはり遠く及びません。

そして向学心というより、私の場合はむしろ闘争心といったきもちでしょうか!?
とにかくもの凄いテンション↑です。

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奉送迎 

天皇2


今日の帰りの送迎時、天皇皇后両陛下がウチのデイのすぐ近くを通られると言うことで帰りの送迎とともに、利用者様と奉送迎に向かいました。

奉送迎場所が決められていましたが、あいにくの雨で車から降りられないので、奉送迎場所の近くの駐車場に車を止めました。
しかも、止めた駐車場とは反対車線を通られると言うことで、
お顔を拝する事は難しいかなと思い雨の中、
急造した歓迎の垂れ幕を掲げてお待ちしていると・・・。


まさに奇跡的としか言いようがありません、
両陛下がお通りになる直前に雨があがり、
両陛下のお車が目の前まで近づいてくると、、
反対車線に止めていた私達の送迎車に両陛下が気づかれたのか、
窓を開けて、少し身を乗り出してこちらを振り向き、
にこやかな笑顔と手を振り返されたではありませんか!!

陛下がこちらに笑顔を向けられ手を振って下さった瞬間、
私も全身に鳥肌が立ち、興奮し、
日本の2700年にわたる歴史そのもののオーラを感じずにはいられませんでした。


利用者様も皆大興奮状態で、家に帰るまでこの話題が止まりませんでした。
きっと家に帰っても興奮は冷めなかったでしょう。
帰りの送迎車の中で、ある利用者様が、
「きっとあの垂れ幕が効いたんだよと」
と嬉しい声をかけてくれました。

とにかくやはり、スゴイ影響力です。
たった一瞬であれだけ利用者様に感動と勇気を与えてしまうのですから。

突然ですが・・・。 

突然ですが、今日から学生になりました。
首都大学東京(旧都立大学)の大学院生(博士課程前期)です。

高校、大学、専門学校と渡り歩き、
ついに大学院までたどり着いてしまいました。

本当は大の勉強嫌いなのですが、
ある先生からのお誘いを受け、
勢いで試験を受け、
そして今日から大学院生となりました。

昨日の夜にガイダンスを受けたのですが、
仕事をしながら無事卒業できるのかや、
家族と過ごす時間も減り、家族に申し訳ないと思いつつ、
やや不安な部分ももありますが、
博士のいるデイサービスなんてキャッチフレーズもいいなーと
不純な動機を抱きつつ、ガイダンスを受けながら頑張る力が湧いてきました。

また沢山の人と出会い、そして多くのモノを得られる、
そして忙しい年度になりそうです。


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