スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Nrsが足りない。 

ウチのデイのNrsが出産の為、明日から産休に入ります。
運営上は痛い人的打撃ですが、仕方ありませんが、
少子化の日本、元気なお子さんを産んで、
また仕事に復帰してもらえればと思います。

しかし、Nrsの募集は随分と前から行っているのですが、なかなか集まらず、結局、併設の施設より応援を頼むことにしました。

病院がかなりの数のNrsを集めるのに躍起になっている事が遠因なのでしょうか?

つい最近まで、OT・PTなどのセラピストが必要だったのですが、
今はNrsの確保が最優先です。

どこかにやる気のある優秀なNrsがいませんかねー。

スポンサーサイト

講演後に改めて感じた危機感と反省 

23日は、東京で講演を行ってきました。
N花さんのMさんやHのKさんなどとも久しぶりに会い、
近況や運営面などの話が気軽に出来て、私も色々なヒントがもらえました。

講演後ディスカッションの場が設けられ、私も何人かのお客様とお話しする時間がもてて、私自身も勉強になりました。

そのディスカッションの中で痛切に感じたのは、医療職や介護職に従事する方々のマシントレーニングに対しての慎重な姿勢だったような気がします。
それは、私の持っている「「危機感」」がそう感じさせたのかも知れませんが、私としては通所系サービスにおいて、もはやマシントレーニングは当たり前のサービスとして定着しつつある感があります。


近隣地区でも、ウチがパワリハマシンを導入した事により、追随するようにいくつかの施設でトレーニングマシンが導入されたようですし、新たに計画されている施設でもマシンの導入が検討されているようです。
もはや、デイサービスに送迎車や入浴機器が当たり前のように設置されているように、トレーニングマシンも当たり前のように設置されている風景が目前に広がろうとしている過渡期なのではないかとすら思えます。

私は、その思いが強くあり、もはやマシントレーニングは通所系サービスの一部として存在し、器機が飾りではなく、マシントレーニングに関してのソフト・ハードの両面ともに質が追求されている時代に突入しているのではと感じています。

と同時に、
“資本力のある多種多様な大手企業の参入が相次ぐ自由競争の介護サービスの業界”
に身を投じた者として、パワリハを全面に押し出し、それを施設の特徴とする方針は既に遅れ始めていて、その想いが「「危機感」」として感じており、すでに質の高いマシントレ(パワリハ)は当たり前で、さらに「+α」を今後は追求していかなければと言うのが、私の頭の中で来年度の目標になりつつあります。

内容については明かせませんが、おそらく原点回帰に行き着くのだと思われますが、そこに、私のOTとして職種を活かした特性とリメイクを加えて付加価値を付けてこの危機感に対して答えを見つけて行こうと考えています。
どこまで出来るかは分かりませんが、それほど今私が感じている「「危機感」」は高くなっています。


今年は、夏以降、何度か講演をさせて頂く機会が得られましたが、頭で考えていることを文字で表現して話をするというのは毎回つくづく「難しいなぁ」と考えさせられます。
せっかく講師に呼んで頂いているのですから、もう少ししっかりと参加された皆さんが話のを聞いて頂けるような努力をしないといけないなーと反省です。


ランチョンセミナー 

昨日はあるランチョンセミナーでウチのデイの機能訓練の取り組みについてお話しさせて頂く機会があり、1時間程お話ししてきました。

当日はあいにくの雨で、満員にはほど遠い状況でしたが、それでも多くの方々に来て頂けました。
時間もおしており、矢継ぎ早の語り口になってしまいましたが、なんとか無事終えました。

その講演時に先日取材を受けたあるパンフレットも配布されました。
そこにこのブログのアドレスを載せた為か、今日はかなりのアクセス数です。

今週は木曜日に東京での講演も控えています。
準備を急がねばなりません。

厳しくなる寒さ。 

寒くなってきたせいか、利用者様のお休みが目立ってきました。
皆様、風邪をひかれている方が多いようです。

これからはインフルエンザの季節です。
職員も予防接種が始まり、これからのシーズンに向けて準備中です。
私も今月末には予防接種を行い、来たる冬にむけ準備です。

改善の果て・・・。 

あるパワーリハビリテーションを実施されている方のブログで、パワリハにより身体状況が改善し、その結果介護保険の区分が自立と判定されてしまい、その方の今後の行く先が無くなってしまう。という話が出ていました。

この方の話はとても共感できる内容でした。
ミクロの視点で考えると、利用者様個人レベルの視点では、大きな問題で、行政の対応も十分ではありません。
思わずこの怒りをどこにぶつけて良いのやらという気持ちはとてもよく理解できます。
同時にマクロの視点で考えると、介護費用の抑制に貢献していると言うのも事実です。
実はこの積み重ねも今後の私達の将来を考えると大切な事です。

先日、ウチのデイのある利用者様から、こんな話を聞きました。
その方はウチの機能訓練を魅力に感じて利用されている方で、デイでは入浴をされていないのですが、その方のケアマネを通じケアマネさんと同じ系列のデイを薦められたそうです。
そこで、その人が必要と感じていないのに、限度額にゆとりがある為、ウチのデイの利用日以外に他のデイの利用を勧められ、さらに入浴を勧められたそうです。
その方が断ると、とても素っ気ない態度をとられたそうです。

ここに大きな問題があります。
なぜ必要ないサービスを、しかも低品質のサービス(毒舌で申し訳ありませんが)をわざわざ勧めるのか、それは、そこに甘い汁があるからです。

決して利益の追求を悪とは言いませんが、
その方法に問題があると感じます。

利用したいと思わせるような企業努力に取り組まず、単に「使えるから使いましょう」という介護サービスがまだまだ多くはびこっているのが現状です。
こんな発想で介護保険が利用されていては、いつかは破綻します。
ウチの利用者様の中にもこの問題を指摘される方が多くいらっしゃいます。
つまり利用者様自身が既に危機感を抱いているという事です。

全ての介護保険事業者さんがそうとは言えませんが、
魅力あるサービスを提供し、更に社会貢献していると言う事実を誰でも納得出来る形で、表現していかなければ、制度が破綻し、みな共倒れになりかねません。
そうすれば、本来必要なサービスが受けられ無くなります。

医療保険のリハの打ち切りは、その代表ではないでしょうか?
いま必死になって制度の改善を求めていますが、ベクトルの方向性が違うような気がします。
ただ必要だから、制度の改善を!
という発想では、説得力がありません。
医療費の増加は大きくなる一方というのは、分かり切っています。
その支出を抑えたいわけですから、そんな行動に対して、必要だからという訴えは意味がありません。
お金の問題に対して、必要性だけを訴えても響くわけがありません。
やはり、リハを行う事で、どれだけの医療費の削減が達成出来るかという視点を盛り込まなければ、議論の土俵にあげてはもらえないでしょう。
いま医療でリハを行うことで、その後の介護保険の支出をこの金額だけ抑制できるとか、リハを行った群と、行わなかった群の医療費の支出はこれだけ違うなど、お金を絡めなければ説得力を欠きます。

リハ職はプロなのですから身体機能の改善やADLの向上などやってのけて当たり前で、どう改善した、どうADLが向上したという議論のレベルではなく、それがどう金額に繁栄したかという視点が必要なのではないでしょうか?

何となく専門バカの悲しい性が、説得力を失わせているような気がします。
本当に社会に認識される為にやらなければいけない事がまだまだ多くあるような気がします。


本当に必要なサービスを、受けられる業界に。
ウチのデイの挑戦も始まったばかりです。

少し毒舌気味になりましたが、本当に危機感を感じているので、お聞き苦しい表現等はご容赦ください。

パワーリハビリテーションインフォメーション 




地元地域の在宅地域ケアの研究会に、パワーリハビリテーションについての講演会を頼まれて、先月末にウチのデイでパワーリハの概論とマシン体験を行いました。

ウチのデイの椅子の数が70だったので、定員70名としたのですが、満員御礼状態になりました。
地元の皆様のパワーリハビリテーションに対する関心の高さが伺えました。

今回は、主にマシンの安全規格の話を中心にしたのですが、やはり内容が難しくマニアックな内容になってしまいましたが、ケーススタディに入ると皆様真剣な表情で聞いて頂けたようです。

来月は群馬県ケアフォーラムでの講演が控えています。
ウチでのデイの様々な機能訓練を中心とした取り組みについての講演予定です。
もちろんパワリハについての内容もお話する予定です。

100名だったか、120名だったかの定員だったので、
どれほどの人に足を運んで頂けるか、たのしみです。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。