朝から感動。
今日は朝早く起きて、ドイツ戦を観戦しました。
後半の2点先制攻撃、かなりグッときました。
1点目は思わず泣きました。
前回は全くかなわなかったドイツに2点得点、特に後半に入り大きなサイドチェンジが見られるようになり、気持ちの良いくらいの攻撃でした。
勝てれば最高でしたが、やはりドイツ。
ベテラン起用後は、ゲルマン魂炸裂し、あっという間に同点にされてしまいました。
いくら今前評判が悪い今回のドイツ代表といえど、日本の選手の個人技に手こずる強豪の姿は、日本の今大会の活躍を予期しているようなシーンでした。
日本にとっても、自信に繋がったでしょうし、ドイツも久々のゲルマン魂の復活で、かなりの見応えありました。
あまりワクワクしていなかったサッカーW杯が、この試合で一気にワクワクしてきました。
朝早く起きた甲斐は十分にありました。
今日も雷雨。
今日も夕方すさまじい雷雨となりました。
今年は特に多いような気がします。
いよいよ明日の未明にサッカーW杯に向けドイツと親善試合があります。
もともとサッカー大好きだったのですが、ここ数年サッカー熱がやや冷めていました。
学生時代の友人からもちょくちょくサッカーやろうと誘われていたのですが仕事の調整がつかず、1年にほんの数回フットサルをすくらいで、
よく見ていたサッカー中継も、最近は途中で居眠りしていることが多くなりました。
でも明日のドイツ戦は早起きをしてみようと思います。
国際試合でもドイツとは過去1度だけ対戦していますが、なかなかドイツとの試合は見られません。
ドイツのホームでW杯直前の試合、相手も最終調整を兼ねて、しかもホームで負けられる訳がありません。ドイツの薄れかけているゲルマン魂(ドイツ国内ではそれにあたる言葉はないらしい)の復活とそして日本の大和魂の誇りを高める、そんな熱い試合が見られるような気がします。なんだかW杯の試合よりもなんだかワクワクしています。
ビックサプライズを確信して、明日は見逃せません!!!
幕張にて。
27日に幕張で行われた、酒井医療125周年企画の「介護予防戦略セミナー」に参加してきました。
講演の内容は鹿児島の「「やごろう苑」」様のとりくみとその様子が主な内容でしたが、ここに多くの学ぶべき事がありました。
特に施設長さんがやごろう苑の施設の取り組みを話された折りに、一番強く感じたのは「人事の巧さ」でした。
講演の中で利用者様の家族主体の家族会、様々なグループ、イベント、施設ハードの充実などたくさんの取り組みが活き活きと盛り込まれた講演になっていましたが、私は、そんな所よりも、その盛りだくさんの発想の生まれる自由な雰囲気、そしてそれを実行できる環境、維持し発展させて行く体制など、そこに目には見えない大きな人事の力が働いているように見えました。
かつて戦国武将、武田信玄が「人は城、人は石垣・・・」という言葉を好んで用いていましたが、やはり遙か昔から「「人」」が中心です。
施設長さんの個人の力では限界があります。
人にはそれぞれの適材適所があるように思います。
人を「「どう活かすか」」、それがとても難しい部分です。
もちろんオールラウンドな人は重宝されるでしょうが、そんな万能人間は数が少ないではないでしょうか?
今までの多くの医療・介護施設では、あまりにも人事を軽んじているような気がします。
特に介護職員に関しては。言い方は悪いかも知れませんが、ほとんど使い捨てのような状態です。
一般企業で、人事の重要性が叫ばれて随分経ちますが、そろそろ医療・介護の分野でもその重要性が認識されはじめるのではないでしょうか?
やごろう苑様は、そんな将来の姿を具体化ている施設の様に感じました。
施設長さん発表後の質問で、「職員のモチベーションを高めているのか?」という質問が出ましたが、やはり上手くかわされていました。
と言うより、この質問には、短時間で答えられないと言うのが本音ではなかったのではないでしょうか?
今回のセミナーでは、私自身が想う組織・施設の理想型に近く、むしろ「「介護予防戦略セミナー」」というより「「やごうろ苑の人を中心とした、次世代型の施設が介護予防にどう取り組んでいるか」」という内容に聞こえてなりませんでした。
まだ私の中で、「人事」という、固まらない部分にわずかながら輪郭を与えてくれ、またその重要性を再確認をさせてくれたような講演でした。
幕張へ
明日は幕張で介護保険についてのセミナーがあるので行ってきます。
朝9:30分受付なのでちょっと早めに出ないと行けませんね。
自転車通勤
自転車を購入して初めて自転車通勤しました。
今日は朝から良い天気で、絶好のサイクリング日和でした。
大学生の時以来の自転車なので、通勤時間の40分のペダリングは太ももがパンパンになりました。
サドルもスポーツ仕様なので堅く、お尻もかなり痛くなりました。
運動不足の私には結構な運動になりました。
明日からまた天気が悪くなるので、明日はまた車になりそうです。
夕立
今日も夕方から雷がなっています。
先週の土曜日はものすごい雷雨で、デイの近所の民家にも雷が落ちたようです。
今年はこのまま梅雨に突入でしょうか?
あれっ?
我が家もついに37V型アクオスのフルハイビジョンTVが来ました。
引っ越ししたら、TVを買おうと前々から妻と話していたのですが、W杯前についに我が家にもやってきました!
いくつもの電気屋さんを巡り、ネットで情報を集め、ついにY電機
さんで店頭価格から約7万円値切り倒して、更に1万5千円分ポイント付けてもらいました。
もう少し頑張ればまだイケたと思いますが、前々からテレビの購入は考えていたし、購入数週間前に出た最新モデルなので、まぁこれくらいでと手を打ちました。
それまで我が家にあったTVといえば、パソコンにテレビチューナーを付けていた物で、画面も小さく、横に流れる文字のテロップや、スポーツなどの速い動きの映像は、ほとんど見えない状態でした・・・。
またパソコンなので、テレビを付けるまでにパソコンを立ち上げてそれからテレビが見られる状態になるので、すぐにテレビが見られないだけでなく、もちろんパソコンを使っていればテレビは見れませんでした。
引っ越したマンションの部屋には不釣り合いなくらいどデカイTVですが、ワクワクしながら地デジをつけると「・・・・」、画面が真っ暗です。そしてメッセージが「天候か電波の状態が悪いようです。」と・・。
そんな・・・。
どうやら引っ越し先の地域は地デジ電波は届いているようですが、電波障害とやらで、写らないようです・・・・。
ちょっと郊外にあるウチのデイでは地デジが映るのに・・・・。
なんで街の中心部の我が家は・・・。
はやく改善されることを願いたいです・・・。
今回、色々お店をまわってた感想は、近所の大手電気店2社を比べると、K電気さんよりもY電気さんの方が品揃えが多く、また売れ筋が多く展示してあり、お店が明るく(雰囲気も、店員さんの様子も)、また商品知識もY電気さん方が詳しいようでした。
まぁメーカー出向店員さんにたまたまあたっただけなのかも知れませんが・・。
特に店員さんの対応が全く違いました。
K電気では、みなハッピを着ていて威勢が良いように見えますが、接客マニュアルがあまり進化していないのか、話し方に丁寧さが感じられなく、声のトーンもテンションもそして、値段の交渉に関しても上司に掛け合うなどの対応がイマイチなのに対して、Y電気さんはふつうの制服で、話し言葉が丁寧な印象で、商品に対する知識も、自分が分からなければ「うーん」と考える前に、すぐに調べるという行動の早さが印象的でした。
また値段の交渉も、判断できないような状態では、上司に掛け合うのなど対応しやすい印象を受けました。
この両者の対応を比べながら今後の勝ち組、負け組を決めるのかなーと思いつつ、こんな所にも施設運営の勉強のヒントが転がっていました。
決算
決算に向けて、帳簿を作ったり、領収書を確認したりと、やっと昨日作業が終えました。
後は会計事務所さんにお任せです。
ブログもこのところ続けていたのですが久しぶりにとぎれてしまいました・・・。
それにしても、時間が足りません・・・。
忙しい為か、最近よく物忘れがあります。
急ぎの用事でメモを書かずに買い物に出かけて、「あれ何を買うんだっけ?」なんて事がたまに・・・・。
今期の決算が終えれば一区切りなので、今度はデイのプログラムやデイの運営等の内容の見直しに取りかかります。
特にパワリハの精度・練度等の見直しも図らないといけません。
まだまだ、やることはたくさんありそうです。
備品の購入。
備品の購入にはいつも頭を悩まされます。
デザインに関しては、使い勝手や、施設と調和のバランスを考えたりと、そしてもちろん値段の事も・・・。
今は機能訓練室で使用する椅子を購入しようと考えいるのですが、なかなか決まらず・・・。
私は、こだわりが強いのか?、優柔不断なのか?、納得がいくまで探してしまいます。
ただ今回はどうしても予算と見合う物が見つからず・・・。
結局無難な事務椅子に落ち着きそうな様子です。
明日は、友人の結婚式が夕方からあるので、昼間で出勤してそれから上京です。
梅雨のドゥケルバン病。
天気はあまり良くないですけど、ムシムシした日でした。
利用者様の調子も良くない方も多かったのですが、職員も一人ダウンしてしまいました。
私もこの時期になると、ある病気がうずきだします。
それは、「ドゥケルバン病」。
あまり聞かない病名ですが、いわゆる手の親指の腱鞘炎です。
この「ドゥケルバン病」、私の場合は、我慢していると、肩まで痛みが広がってきます。
最初に発症したのは、OTの国試を受ける直前だったのですが、ある朝目覚めると、右腕全体に力が入らずが全く動きませんでした。
その時は上肢が麻痺してしまったのかと思い慌てて整形外科に行き、MRIを撮り、診察を受けると「ドゥケルバン病」と診断されました。
国試前だったので一応疾患名は知っていましたが、その時は「えっ?これが親指の腱鞘炎なの?」とびっくりしました。
オペも勧められましたが、なにぶん国試直前だったので、試験までに間に合うかの不安もあり、治療はステロイドの注射を打ち、帰って来ましたが、2・3日は全く腕が動きませんでした。
その後、偶然にもOT学校の授業で制作していた、手のスプリント(プラスチック製のサポーターの様な物)を引っ張り出して、保存療法を行っていたのですが、結局ロクに鉛筆も握れないまま国試を受けました。
まぁ、なんとか事なきを得たので良かったのですが・・・。
しかし、あの時は本当に焦りました。
診察の順番待ちをしている時は、「利き手交換しても間に合うかな?」、「手が動かないのでは、最期の追い込みの試験勉強も、国試自体もヤバイかも・・・。」「手が使えなければ勉強法も変えなければ・・・。」「手が使えなくなれば、仕事が出来なくなるんじゃなか?」と色々な事が頭を巡りました。
自分が患者の立場になると、やっぱり色々と思うことが出てきます。
ネガティブな考え、ポジティブな考え、不安・・・。
でも、OTになる前に少しでも患者さんの立場をリアルに体験できた経験は財産なったような気がします。
あれからも、時折、痛みが出まが、毎年決まったようにこの時期や、冬場を迎える前などは痛みが出ます。
日曜日にやや手首に違和感を感じていたのですが、今週はとうとう、右腕と右の首筋まで痛みました。
花粉も終わり、ホットしている間もなく今度は腱鞘炎と、ほんと人間の体って季節と供にありますね。
常識の欠如? 新たな常識?2
業務が終え帰り際、20〜30代位の女性がひょっこりやってきました。
その女性は、あいさつもせず、自分の名前も名乗らなにので、こちらから、「どちら様ですか?」と尋ねると、「こちらのベンチをちょっと見てきてくれと頼まれたモノで・・。」と玄関先にあるベンチを携帯のカメラでパチリとすると、その後「トイレも見せて下さい」と、一応トイレもご案内しました。
少し説明すると、その女性は「高齢のかたに対応したモダンな感じの内装を手がけているのですが・・・、こちらはそんな所だと聞いたので」と、おっしゃるので、私は「単にモダンなデザインだけでは、使い勝手悪いですよ。その前に、役割や、機能性があっての上でのデザインなので・・。」と一応お答えしました。
その後、「中の写真を撮らせて下さい」とおっしゃるので、私の我慢も沸点に・・・。思わず、注意しまいました。
「アポ無しで来られて、何の目的かも分からずに、ただ中の写真を撮らせて下さいと言うのは失礼じゃないですか?」と。
「まぁ写すのはかまいませんけど」というと、特に何も言わず、「いいです」と残し、帰って行きました。
結局その女性は、自分の名前も言わずに、帰って行きました。
わざとあんな態度をとっていたのかも知れませんが、カナリ不審者っぽい様子でした。
こちらの問いかけに対しても、取り繕っているような印象だったので、私の対応も困ってちょっと怪訝な感じで対応しましたが、一応今後はこんな風に、アポなしで、名も名乗らず、目的も告げないような「なぞの来訪者」に対する対策も考えなければと思いました。
今回は、すでに利用者様がいらっしゃらなかったので、中を少しお見せしましたが、次回からはいつ何時でも見学の書類をしっかりと書いていただこうと思いました。
やっと散髪
髪が伸び放題で、伸びた髪が目の前チラチラとかなりうっとうしくなりついに行きつけの床屋へ、行ってきました。
これで気分爽快です。
明日は、朝から行政事務所で、融資の書類のチェックです。
散髪も終え、また明日のチェックに備えて、再び仕事です。
そういえば、引っ越しバイト
一昨日、我が家は引っ越しでした。
今は、みんな引っ越し業者がやってくれるので楽なのですが、
なぜか今日になり、右肩が筋肉痛です。
大学生の頃には色々とアルバイトをしましたが、そういえば引っ越しのアルバイトもしていました。
その会社は潰れてしまいましたが・・・。
潰れたといえば、私の仕事先は潰れたところがもう一つ、
実は大学入学前にも、1年ほど某新聞販売店(一応勤労学生として)に勤めていたのですが、そこも勤めている間に経営者が変わってしまいした・・・。
そういえば潰れる前の状況は、何となく同じ様な空気が流れていたような気がします・・・。それと、社員の仕事量アップと非効率化、そしてモチベーションが低下があったような気がします。
このご時世ですからいろいろな事情があるでしょうが・・・。
念のため、ウチのデイは潰れませんよ、雰囲気が全然違いますから(笑)
どこへ行く?在宅リハビリテーション
この4月の介護保険の改訂で、訪問看護のなかでも、訪問看護7というOT&PTが行うリハビリテーションの訪問看護に大幅な制約が出来ました。
以前は、訪問のリハビリテーションは、OTかPTの訪問看護7(リハビリ)のみの利用でも良かったのですが、今回の改訂で訪問看護7(リハビリ)は、他に訪問看護(看護)を同回数以上の利用していないとサービスが利用できなくなってしまったのです。
例えば、今まで訪問看護7(リハビリ)を月に4回利用されていた方は、この改訂で訪問看護7(リハビリ)を同じように4回利用しようとすると、他に訪問看護(看護)を4回以上利用しなければならないのです。
これは利用者様にとっては、リハビリを受ける為には、必要のない看護を受けなければ行けない可能性が生まれ、その分出費も重なります。
まだ自治体によっても方針がバラバラで、完全に決定してはいないようですが、利用者様にとっても事業者にとってもカナリの大打撃です。
まぁ、本来は訪問看護7(リハビリ)は看護業務の中の一部であるため、一部の業務が本来の業務を上回らないように規制が入るのは分かるような気がしますが、そうであれば、現在は認可されていませんが、訪問リハビリテーションを独立して行えるようなシステム作りも必要な気がします。
私は新人の頃、訪問リハが経済的にも効果があるという趣旨の発表を行ったことがあるのですが、その時に「なんで、こんな質問しかでないの?」「これから介護保険で、経済的にリハがどれだけの社会的な貢献に繋がるか計り知れないのに・・・。そういった視点が考える人はいないの?」「これでは、この先OTは介護保険の枠組みの中で生き残れないのでは?」と専門職の専門ボケ(専門分野だけ視点でしかモノ考えれない)、危機意識、問題意識の低さを痛烈に感じた事があります。
(まぁ、新人の発表という事もあったるのでしょうが・・・。)
あれからしばらく経ちますが、未だにそんな視点での論文や発表は、見かけません。
この訪問看護7の規制について、ネット上の掲示板なども目にしますが、ほとんどが「いったいどうしたらいいのだろうか?」と言うようなものが多くあります。
訪問や在宅分野でのリハビリはこれからますます需要が高まるでしょう。しかし、このままでは、いつまで経っても絵に描いた餅です。いつも思うのですが、この(OT・PT・ST)業界は、あまりにも専門分野ボケ過ぎているような気がします。
そしてあまりにも閉鎖的で、消極的です。
もちろん政治力に対しても鈍感です。
憂いいても仕方ありません、今はただやるべき事(リハビリの為のリハビリではなく、社会的にも理解され、必要であると認められるリハビリ)をやるだけです。
少し毒舌的になってしまいましたが、この改正を契機にもっと、この業界に関わる多くの方の目が見開かれればと思います。
GWも営業中!
世間ではGW真っ只中ですが、デイは通常どうり営業中です。
利用者様も2〜3人お休みの人がいますが、他の方はご利用になられています。
今日は利用者様のリクエストカラオケ3曲も歌ってしまいました・・。
カラオケ大好きな利用者様がいらしゃったので、今日の午後はずっとカラオケとなりました・・・。
しかし、カラオケって不思議なもので、歌い手は同じ曲を何度歌ってもあきないですねー。
聞く方は飽きてしまうかも知れませんが・・・。
ウチのカラオケは採点機能がついているので、利用者様も高得点を目標に歌われているようです。
どこの施設様も定番でしょうが、カラオケはウチのデイでも完全に定番となりました。
踊る!リハビリテーション
デイに関わるようになっても、変わらずにつくづく思う事があります。
この思いは訪問リハの時も痛烈に感じていましたが・・・。
ここ立て続けに同時期に利用開始となったA様とB様。
2人とも脳血管障害の後遺症で片麻痺なのですが、
普段は、車椅子にのっております。
A様は、今までリハ目的の入院、訪問リハ、そして通所と色々な変遷を辿ってきた方でした。
しかし、立位はおろか、立ち上がりさえほぼ全介助状態でした。
サービス担当者会議で、初めてA様にお会いしたときに私の頭の中に「?」「なぜ?」、「出来ないのだろう?」と思わせる方でした。 「いったいこの方はリハで何をしていたの?」と思わず考え込んでしまう位に、立ち上がり動作などが出来ないのです。
B様は現在通所リハにも併用で通われている方なのですが、立ち上がりや歩行は杖でかろうじて行えるのですが、立ち上がりなどの動作を行うと、健側の上肢でしがみつくためその影響で、麻痺側に過剰に力が入ってしまい、普段でも肘を曲げ、手指を握り込んでしまうのです。
このお二方に共通していたのは、動作の方法(立ち上がり方や、座り方)を全く知らなかったのです。
思わず「えっ?!」と思うような基本的な事が出来ていないのです。
リハの中で、もう少し家での生活にスポット当てて、最低限、寝返りや、起きあがり、立ち上がりなどが出来るように、ご本人は当然として、ご家族などにも、一般に方にも十分に理解できる言葉で、お話して頂ければと思うことがあります。
病院や施設などでも、そういったリハはもちろん行われているとおもいますが、いざ、そんな方々に「こんな動作の練習しませんでしたか?」と質問すると、「こんな事をやったような気がするけど、意味が分からずやっていた」とか、「なぜこんな事が必要なのか説明されたことがなかった」、「やったことがありません」、「初めてやりました」など「意外と十分に伝わっておらず、また理解されていないのだなぁー」と思うような答えが返ってきます。
病院や施設で行ったリハを家に戻りずっと覚えていることは困難なのでしょうが、それでも家に帰れば普通に生活するだけでも、もっと困難な事が待ち受けています。
だから、せめて立ち上がり方などの基本動作くらいはしっかり理解して行えていて欲しいと思うのですが・・・・。
多くの患者様や記録物を抱える現場ではなかなか難しいのでしょうが・・。
A様もB様も利用開始から3週目になりましたが、幸いA様は軽介助(ふらつかない程度に支える)で、B様はどこも手をつかまず立ち上がりが行えるようになってきました。B様の麻痺側上肢はそのおかげで、(よけいな緊張がほぐれ)肘も伸ばせるようになり、また普段でも握り込んだ手指もほとんど力が抜けてきました。
これでA様のご家族の腰痛もすこしは和らぐでしょうし、B様の着替えも楽になるでしょう。
ほんとうにちょっとした事なのですけど・・・。
在宅のリハに関わると「?」「なぜ?」、「出来ないのだろう?」と思うような事が本当に多いです。
在宅分野にもっとOT・PT・STが進出してくれば、「?」「なぜ?」、「出来ないのだろう?」という疑問は少なくなると思うのですが・・・。
そう考えるといつも私の好きなある映画のフレーズ頭をよぎります。
織田裕二さん扮する主役の刑事が、事件の現場で、「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きているんだ!」という名台詞をもじって「(生活に必要な)リハビリは病院で行われているんじゃない、在宅で行っているんだ!」
いよいよ第2回コンサート申し込み開始!
5月21日に第2回コンサートを開催します。
その申込書を利用者様に配布致しました。
今回はハープ演奏者の小堀真梨さんです。
なんでもハープはいい音色が出ない時期・季節?というのがあるらしいのですが、さいわい5月はまだ大丈夫だそうです。
利用者様向けのコンサートなのですが、もし興味がある方がいらっしゃれば一声お声かけ下さい。
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