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よりよく! 

 私が訪問看護(リハビリテーション)で訪問していた時からのお付き合いのある利用者さんが、今日初めて4点杖歩行を試してみることになった。
きっかけは、ご本人様が先週「杖を買ったんだけど、杖で歩けるかねー先生?」と問いかけてこられたので、ではやってみましょうということになり、1本はご自分が購入されたモノを使い、もう一本は施設の4点杖を使い、2刀流で行ってみた。
すると、私が考えていた以上に立位のバランスが安定しており、立ち上がりもスムースになった印象を受けた。
そして歩行も安定感が増し、ふらつきも少なく、背筋も伸びて歩行ができるようになってきた。
まだ実用的とは言えないが、杖歩行に向けて一歩前進してる事は間違いなかった。

しかし私が最も素晴らしいと感じたことは、体の回復も素晴らしいが、心の変化が感じられた事であった。

 病院で膝関節の手術を行い半年経過し、痛みは無いものの交互歩行器が無くては立ち上がりや、歩行もままならない状態であった。
そんな状況の中ででパワーリハビリテーションを行い、一ヶ月が経過した。
まだ一ヶ月ではあるが、でご本人様が、「立ち上がるのも、歩くのも大変で良くないと思いつつもあまり動かない」というそれまでの消極的な考え方から、「少しでも歩けるように」と積極的な考えに変わり、ご自分で4点杖まで購入されるまでに至った心の変化は、素晴らしいとしか言いようがない。

ご本人様がおっしゃっていた、「いろんな人と話ができる事が楽しい」の一言の中には、その場で供にパワーリハビリテーションという作業を行い、その中で会話が生まれ、自分一人ではなく、みんながいるから供に頑張れる。という意味も込められていたのではないかと感じた。
もしそうであるならば、そんな雰囲気をこれからも大切にしてゆきたい。

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まもなくオープン1ヶ月 

まもなくオープン1か月を迎える事になる。
利用者様もまもなく20名様を突破する勢いである。

なにより嬉しいのは、多くの方に施設の見学(パワーリハビリテーションの見学)の為に足を運んで頂いている事である。

また見学された方の中には、実際、見学を通じて自分の目と体で施設を体験し、「すぐに利用をしたいのだけれど」と、おっしゃって下さることも多く、施設職員としてもとても嬉しい限りである。

またオープン一ヶ月を迎えるに当たり、施設の特徴も出てきている。
現在20名弱いる利用様の約6割が男性という点も従来のデイサービスでは見られない点でないだろうか?
まだ全体の利用者数も少ないこともあるが、私の知る限り男性が多いデイサービスというのはあまり記憶にない。

やはり、パワーリハビリテーションの導入など、リハビリテーションに力を入れた点が大きく作用しているようである。

外壁工事 

9.26


心配された台風もそれ、工事は順調に進んでいる様子。
外壁工事も始まり、今後この上に更に外壁が張られる事になるのだろう。

上棟式 

9.8②


9.8①


9.8③



9月8日午後5時
上棟式を執り行なう。
今回の建築に関わった職人さんなどを中心に30名程ほど出席して頂いた。

工事は屋根が上がり、いよいよ建物がその姿を現してきた。

稀代の建築家、團紀彦氏の手により生まれた、新たな施設のデザイン。

それまでの施設の「生きる喜びまでをも失わせる
退屈なデザイン、ゆとりのなさ、遊び心のなさ、失われた機能性、そして見放されてしまった利用者本意の心。」

これらに対して真っ向から否定し、
ほんとに老後、自分たちが利用したい施設であるか?
どうすれば利用したい施設となるのか?
その為の建物の持つ意味とは何か?
を考え、
今後日本の施設デザインの先駆けになるべく、
書き上げられた設計図が、
いよいよ現実のモノとして目の前に現れた。

長い行になってしまったが、
それだけの想いが込められているのである。








いよいよプレオープン! 

いよいよオープン初日!
オープン予定日の前々日に県の指定がおりることが確定し、
スタッフ一同緊張の中9月1日13:00分無事初日オープンを迎えた。
しかし、今回はプレオープンということもありオープンセレモニー等は一切行わなかった。
しかし、無事にオープンを迎えられた事は人一倍うれしい気持ちであった。

初日の利用予定は3名様であったが、
利用者様の中には、「この日を待ちわびていたんですよ!」
と嬉しそうな表情で、声をかけてくる方もいらっしゃった。

初日は事故もなく無事に終え、
パワーリハビリテーション初体験の利用者様からは、
「とても楽しかった」、「これなら毎日着てもいいね」、
「希望がもてる」などの声をいただき。
皆様、一応に明るい笑顔でスタッフと談笑される場面も多く、そんな場面を眺めながら、「本当にオープンできてよかった」と実感が沸いてきた。

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